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テレビのワイドショーなどは、どこも同じような在日目線の反日報道だと思ったら、ほとんどが一つの番組制作会社がつくっていた。
株式会社 泉放送制作である。
泉放送制作の番組
TBS:「あさチャン」「ビビット」「Nスタ」「ひるおび」「サンデーモーニング」
フジ:「直撃LIVEグッディ!」「ノンストップ!」「めざましテレビ」「とくダネ!」
テレ朝:「モーニングショー」「スーパーJチャンネル」
どこを視ても同じようなことばかりやっていると思ったら、こういう理由であった。
一つの会社がこれほど番組制作するということは、この会社が大衆も誘導出来るということだ。
つまり制作会社として番組を乗っ取れば、世論操作や誘導が出来るということだ。
当然、在日がここに目を付けないわけがない。
反日の巣窟TBS「サンデーモーニング」のプロデューサーは在日極左の「西早稲田」でも講演会などしているという金富隆である。
日本人じゃないのだ。どうりでテレビは反日かくだらないものばかりであるはずだ。
そこで提案である。国民の受信料から成り立つNHKは当然であるが、民放も局内の外国人(国籍別)比率と帰化人(国籍別)比率の公開を義務付けるべきである。
特に反日テレビ局は特定秘密保護法の議論の時には「透明性を脅かすものだ」と非難していた。ならば少なくとも自分達は「透明性」を出すためにも、国籍別比率をオープンにすることは反対しないのだろう。
これが公開されれば、如何に日本のテレビは在日に占拠されているかを日本人自身が知って、それを理解した上でテレビを視るべきである。
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