
マスコミ禁止の講演会に登壇した杉田水脈議員についてFRIDAY(マスコミ)が報道!
講演会のタイトルは、【外務省目覚めよ! 南京事件はなかった】
FRIDAY「事件そのものが"なかった"とは、驚くべき過激な講演である」!
マスコミ禁止講演会であり、杉田議員の講演の前には、『マスコミの傍聴はお断り。撮影・録音、ネットやSNSのアップもすべて禁止です』と厳重な注意!
登壇した杉田水脈が「ご心配をおかけしておりますけど、見ての通り、ワタクシ大丈夫でございます!」などと挨拶すると、会場に詰めかけた約300人の満員の聴衆は拍手喝采!
杉田水脈「反日の人たちがホントに手強い。しっかりと真実を発信させていただくという姿勢には変わりありません」
当日、会場では、杉田水脈が『新潮45』に寄稿した論文『「LGBT」支援の度が過ぎる』のコピーが来場者全員に配られた。

政治ジャーナリストの角谷浩一「杉田議員は、自分の支持者・理解者のもとにしか行かない。トップの安倍首相自身が、シンパだけを近づけ、反対派を遠ざけていますからね。みんなその姿を真似している」
FRIDAY「支持者におだてられ、迎合しているだけでは、政治家とは言えない」
http://news.livedoor.com/article/detail/15410837/
「南京事件はなかった」杉田水脈がマスコミ禁止講演会で本心を語る
・マスコミ禁止の講演会を開いた杉田水脈議員についてFRIDAYが報じている
・講演会のタイトルは「外務省目覚めよ! 南京事件はなかった」というもの
・会では、私を批判をしているのはみんな反日だ、との「本心」が見えたそう
「南京事件はなかった」杉田水脈がマスコミ禁止講演会で本心を語る
2018年10月7日 7時0分 FRIDAYデジタル
原稿載せた『新潮45』が休刊
安倍首相の後ろ盾があれば何を言っても許されるのか
自民党上層部から禁じられているのか、「SNSでの発信はできない」と語ったが、講演では饒舌だった
9月25日、新潮社への抗議デモには100人超が詰めかけ、杉田論文を掲載した『新潮45』は休刊に
杉田議員が登壇した講演のパンフレット。開会に際し、会場では国歌斉唱と皇居遥拝が行われた
「(広島で講演した際)会場の皆さんに『(豪雨の被害は)大丈夫ですか』と問いかけますと、『あなたが大丈夫ですか』と。フフフフ。ご心配をおかけしておりますけど、見ての通り、ワタクシ大丈夫でございます!」
登壇した杉田水脈(みお)衆議院議員(51)がそう挨拶すると、会場に詰めかけた聴衆は拍手喝采。彼女は満面に笑みを浮かべ、滔々(とうとう)と自説を語り始めた――。
『新潮45』掲載の記事「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が大炎上している中、発売翌日の19日、渦中の代議士の姿が東京・文京区にあった。
区内のホールで開かれた講演会のタイトルは、〈外務省目覚めよ! 南京事件はなかった〉というもの。’37年に起きた南京大虐殺については様々な議論があるものの、事件そのものが"なかった"とは、驚くべき過激な講演である。
「主催は『南京戦の真実を追求する会』という団体です。杉田議員の他に原田義昭衆議院議員(自民党)や中山成彬衆議院議員(希望の党)も講演を行いました。会場は約300人の聴衆でほぼ満員。ほとんどが中高年の男性でしたね。杉田議員の講演の前には、『マスコミの傍聴はお断り。撮影・録音、ネットやSNSのアップもすべて禁止です』と厳重な注意がありました」(傍聴したジャーナリストの鈴木エイト氏)
司会者から「あらゆる問題に切り込む若手で期待されるナンバーワン」と持ち上げられて登壇した杉田議員のテーマは〈国際社会は南京事件をどう見ているか〉。悲劇を忘れないようにと、中国系カナダ人の間で南京事件の記念日制定の動きがあった事案を紹介した上で、「皆さんに一緒に戦っていただきたいと思っています」と結んだ。
「約25分間の講演のなかで、『新潮45』騒動への直接の言及はありませんでした。ただ、いまも彼女が『新潮45』に寄稿した論文『「LGBT」支援の度が過ぎる』に自信を持っているのは間違いないと思います。というのも、当日、会場では記事のコピーが来場者全員に配られましたからね」(前出・鈴木氏)
「そうだそうだ!」という支援者からの合いの手に気を良くしたのか、講演では、こんな"本心"を明かす場面もあった。
「杉田水脈はレイシストだ、テロリストだと言われてまして。(講演を開こうとすると)会場を貸すのを断られる。世界中でこういう工作がなされている」
「反日の人たちがホントに手強い」
「しっかりと真実を発信させていただくという姿勢には変わりありません」
私は正しい。批判をしているのはみんな反日だ――そんな彼女の胸の内が透けて見えるかのようだ。
政治ジャーナリストの角谷浩一氏が断ずる。
「政治家は本来、異なる意見の人とこそ議論を戦わせるもの。しかし杉田議員は、自分の支持者・理解者のもとにしか行かない。この傾向は、杉田議員だけでなく、自民党の若手議員の間で顕著になっています。トップである安倍首相自身が、シンパだけを近づけ、反対派を遠ざけていますからね。みんなその姿を真似し、正しい政治家像を見失っているのです」
支持者におだてられ、迎合しているだけでは、政治家とは言えないのである。
>区内のホールで開かれた講演会のタイトルは、〈外務省目覚めよ! 南京事件はなかった〉というもの。’37年に起きた南京大虐殺については様々な議論があるものの、事件そのものが"なかった"とは、驚くべき過激な講演である。
FRIDAYは、アホだ!
【1937年に「南京戦」「南京陥落」はあったが、「南京大虐殺」も「南京事件」もなかった】というのは、今では常識だ!
●南京大虐殺完全否定のまとめ
日本軍による南京市民虐殺事件は、全くなかった(0人)。
まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領した上海などに避難していた。
南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。
南京城内の安全区以外には誰も居なかったのだから、そこで虐殺など起こるわけがない。
次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。
日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が戻って来て南京の人口は増加した。
陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、日本の軍関係の裁判を司る法務部で把握されている。
日本軍将兵は道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけられたりしていたが、「虐殺」事件は南京に居た憲兵隊などに通報されたことも全くなかった。
また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。
虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見もなかった。
更に、支那国民党は南京戦を挟む1937年12月1日から1938年10月24日までの約1年間に300回も外国人記者などに記者会見をして日本の悪事を宣伝したが、1回も南京で虐殺があったと言わなかった。


最後に、戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。
よって、日本軍による南京虐殺事件は0件だった。
以上のとおり「南京大虐殺」については、事実関係として完全に虚構(捏造)であり、日本軍によって虐殺された南京市民はゼロ(0人)だった。

【平和甦る南京《皇軍を迎えて歓喜沸く》】朝日新聞1937年12月20日掲載「17日河村特派員撮影」
また、捕虜の不法殺害については、南京戦に参加した畝本正己が、資料、証言を更に整理し検討し、【昭和63年=1988年】に発行した『南京戦史』(偕行社)で、撃滅・処断推定約1万6千人、うち不法殺害の可能性があるのは歩66第1大隊の捕虜処断最大約8百人の一例のみとの結論を出している。
つまり、「捕虜の不法殺害」の犠牲者は、0人~800人というのが結論だ。(関連記事)
一方、支那軍は、支那事変のあった8年間で、投降したり負傷したりして捕まえた日本兵を捕虜として保護したことは全くなかった。
支那軍は、「反戦兵士」(違法)にする極めて少数の日本兵を除き、1人残らず日本軍将兵を惨殺した。
まさに「皆殺し」だった。
日本軍が南京だけでも1万人以上の支那兵を捕虜として保護したのとは、対照的だった。
>「主催は『南京戦の真実を追求する会』という団体です。杉田議員の他に原田義昭衆議院議員(自民党)や中山成彬衆議院議員(希望の党)も講演を行いました。会場は約300人の聴衆でほぼ満員。ほとんどが中高年の男性でしたね。杉田議員の講演の前には、『マスコミの傍聴はお断り。撮影・録音、ネットやSNSのアップもすべて禁止です』と厳重な注意がありました」(傍聴したジャーナリストの鈴木エイト氏)
あれ?
『マスコミの傍聴はお断り。撮影・録音、ネットやSNSのアップもすべて禁止です』と厳重な注意があったのに、講談社の雑誌「FRIDAY」の記者は傍聴して当該記事を掲載しても良いのかな?
報道機関の総称が「マスメディア」「マスコミ」であり、報道機関の定義に「新聞社・放送局・出版社・通信社がこれに該当する」とあるので、雑誌「FRIDAY」の講談社などの出版社もマスコミに入るはずだ。

>司会者から「あらゆる問題に切り込む若手で期待されるナンバーワン」と持ち上げられて登壇した杉田議員のテーマは〈国際社会は南京事件をどう見ているか〉。悲劇を忘れないようにと、中国系カナダ人の間で南京事件の記念日制定の動きがあった事案を紹介した上で、「皆さんに一緒に戦っていただきたいと思っています」と結んだ。
「中国系カナダ人の間で南京事件の記念日制定の動きがあった事案」については、当ブログにおいても平成29年(2017年)2月3日付記事で取り上げた!
●詳細記事
カナダ「南京大虐殺記念日」法案(オンタリオ州)・韓国系議員「30万人虐殺、2万人以上レイプ」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6550.html
(冒頭の一部を再掲載)
カナダ・オンタリオ州議会「南京大虐殺記念日」制定の法案
韓国系議員「日本軍は約30万人の中国人を冷酷に虐殺し、下は10歳以下、上は80歳以上の中国人女性と子供2万人以上をレイプした」
http://www.sankei.com/politics/news/170202/plt1702020003-n1.html
【歴史戦】
カナダのオンタリオ州議会が「南京大虐殺記念日」制定の法案 反対の署名活動も中国系多数で成立か
2017.2.2 05:00更新、産経新聞
中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で行われた犠牲者追悼式典=2016年12月13日(共同)
カナダ東部オンタリオ州議会が12月13日を「南京大虐殺記念日」に制定する法案を審議していることが分かった。昨年12月上旬に香港出身の中国系カナダ人議員が法案を提出した。制定反対の署名集めも行われているが、同州は中国系人口が集中しており、成立する可能性が高い。今年は南京事件から80周年にあたることから、記念日が制定されれば「旧日本軍の残虐性」などをアピールする行事が開かれる可能性がある。
法案は「オンタリオの人たちはアジアで起きた第二次大戦の残虐行為を深く議論し、検証する機会がなかった。南京大虐殺の変わらぬ教訓について学ぶことは重要だ」と指摘。記念日制定については「日本軍の南京占領で20万人以上の中国人市民と兵士が無差別に殺害された南京大虐殺の犠牲者を追悼し、遺族に敬意を払う機会を提供する」と明記している。
法案提出議員による昨年12月8日の趣旨説明の際は賛成意見が相次いだ。
韓国系議員は「日本軍は約30万人の中国人を冷酷に虐殺し、下は10歳以下、上は80歳以上の中国人女性と子供2万人以上をレイプした」「人類史上、最も大規模で非人道的虐殺の一つだった」など、誇張した数字を挙げて賛意を表明した。
こうした動きに対し、現地の日系文化会館が中心になって記念日制定に反対する署名活動を始めた。国籍などは問わず、同州に6カ月以上居住している人なら誰でも署名できる。2月15日までに署名を集め、ウィン州首相に提出する方針。
>「そうだそうだ!」という支援者からの合いの手に気を良くしたのか、講演では、こんな"本心"を明かす場面もあった。
>「杉田水脈はレイシストだ、テロリストだと言われてまして。(講演を開こうとすると)会場を貸すのを断られる。世界中でこういう工作がなされている」
>「反日の人たちがホントに手強い」
>「しっかりと真実を発信させていただくという姿勢には変わりありません」
>私は正しい。批判をしているのはみんな反日だ――そんな彼女の胸の内が透けて見えるかのようだ。
当該FRIDAY記者は、「南京事件はなかった」講演会について、「事件そのものが"なかった"とは、驚くべき過激な講演である」と無知丸出しの主張をするだけあり、かなり反日思想に染まっている。
自分が反日思想に洗脳されているから、杉田水脈の正論を全く理解できない。
愛国者の杉田水脈を批判している連中は、基本的に「反日」で間違いない。
>政治ジャーナリストの角谷浩一氏が断ずる。
>「政治家は本来、異なる意見の人とこそ議論を戦わせるもの。しかし杉田議員は、自分の支持者・理解者のもとにしか行かない。この傾向は、杉田議員だけでなく、自民党の若手議員の間で顕著になっています。トップである安倍首相自身が、シンパだけを近づけ、反対派を遠ざけていますからね。みんなその姿を真似し、正しい政治家像を見失っているのです」
「新潮45」に掲載された杉田水脈の「『LGBT』支援の度がすぎる」という論文の全文について報道や議論をせず、論文の一部を切り貼りして「杉田議員は『LGBTは生産性がない』と述べた」などとばかり歪曲偏向報道をしたり、その部分についてだけ批判する政治家などの方が大問題だ!
●関連記事
韓国人アンミカ「日本は世界の恥。凄い傷ついた」・杉田水脈らを猛批判!昨年は「国民はバカじゃない」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7229.html
●詳細記事
LGBT特権を許すな!在日特権や部落特権やアイヌ特権などと同様の利権団体は不要!頑張れ杉田水脈
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7172.html

『LGBT』支援の度がすぎる
新潮45 杉田水脈
(一部抜粋)
例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。
しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。
彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。
そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。
にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。
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