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リ・ジョンヒョク朝鮮アジア太平洋平和委員会副委員長が16日、日本に厳しい言葉を吐き出した
京畿道高陽市エムブルホテルで開かれた「アジア・太平洋平和繁栄のための国際大会」で鳩山由紀夫元日本総理を前にして日本に向かって「戦犯国家」、「野蛮国家」と批判の声を高めた。
リ副委員長は「加害者が被害者に責任を負うのは国際法的な慣例」として「日本はすべての被害者家族に公式謝罪と十分な補償をしなければならない」と主張した。
「北と南が手を取り合って日本の過去の罪悪を暴き、再び私たちの後代に不幸な歴史が繰り返されないための共同の努力に肯定的条件と環境を作っている」と強調した。(平成30年11月14日 ハンギョレ新聞)
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鳩山由紀夫は何でこんなところに参加しているのか?
しかも「日本総理」という肩書だ。
シナや朝鮮の反日に利用されるためにノコノコと参加して、反論も出来ずにお詫びや謝罪して歩いて、日本の恥である。
鳩山由紀夫や菅直人のような売国奴は総理の肩書を剥奪した方がいい。
さて、「北と南が手を取り合って日本の過去の罪悪を暴き、再び私たちの後代に不幸な歴史が繰り返されないための共同の努力に肯定的条件と環境を作っている」という朝鮮人。
朝鮮人が「私達の不幸な歴史」と言って、それはまるで「日本の過去の罪悪」が原因のように言っている。
しかし「私達の不幸な歴史」は日本のせいではなく、自分達、朝鮮人に問題があったのではないか?
当時を生きた朝鮮人の先人達の発言をよく聞くべきである。
李成玉という李朝時代に全権公使として米国に行った朝鮮人がいる。
彼が米国に行くと朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンよりも劣り、メキシコやインドなどの民族よりも劣っていることを知り、衝撃を受けてこう述べた。
「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を保つことは出来ない。亡国は必至である。
亡国を救う道は併合しかない。併合してくれる相手は世界で日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。
日本人は日本の道徳を振り回してうるさく小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
日本は朝鮮人を導き世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境遇から脱して人間としての幸福が受けられる道はない」。
もう一人、「朝鮮は日本を見習い、日本とともに生きていくべきだ」と言っていた金玉均を暗殺した洪鐘宇は帰国すると平理院裁判長に栄進した。
その彼(洪)は「京城新聞」主幹の青柳綱太郎にこう言った。
「こんな朝鮮国王を戴きながら朝鮮が滅びないのは僥倖だ。朝鮮も今や末路で、これで滅びない国はなく、四千年の旧邦も今は断末魔に近づいている。日本は速やかに朝鮮を併合してほしい。そして天皇陛下の政によりて一千二百万の朝鮮国民が日本国民として蘇生することを得れば、朝鮮国は滅んでも滅び甲斐ありと言わねばならない」。
「私達の不幸な歴史」は自分達に原因があったのではないか。しかもそれを日本に助けてほしいと言っていたのだ。
それが歴史の真実である。
何でも日本のせいにするな、朝鮮人!
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