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在日局TBS「サンデーモーニング」(平成31年1月27日)で日韓関係についてやっていた。
番組では大阪国際大学准教授の谷口真由美がこのように発言した。
「韓国の主要メディアが冷静を呼びかけてるのに比すと、日本のメディアは煽り気味。これを続けていく事で誰が得をするんだろうか。これ幸いとネタに使っている人がいるんじゃないか。民間外交として政府と違う冷静な対応が必要です。それから在日のコリアンの人々に対するヘイトとか差別がこれによって起こることは絶対にあってはならないのであって、そこは政府とは別に世論を形成しなければいけない」。
日本に対するレーダー照射の危険よりも、在日朝鮮人の安全を呼び掛ける谷口某。
日本人のことなど、これっぽっちも考えていないTBS。
一方、「虎ノ門ニュース」(平成31年1月24日)では日韓関係についてこのように述べていた。
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竹田恒泰:「これまで韓国を嫌いじゃなかった日本人がどんどん韓国を嫌いになっている。また調子いいことに韓国人も日本人を嫌いになっているす。お互い嫌いなんだから離れればいいだけで、日韓友好なんかいらないんです。
何で両者嫌いなのに無理やり仲良くしなければいけないの?これは当たり前の話です。もう韓国は友好国じゃないんです。韓国軍は仮想敵国です」
有本香:「戦時朝鮮人労働者の判決が出た時から、ビザなしの韓国人の入国を見直すべきなんです。理由は韓国人のパスポートの不法残留がものすごく多い。国別のオーバーステイは韓国人がトップです。
東京新聞が報じていたが、不法滞在して入管に収容されていた韓国人が発熱で大変な状況になったらしく、原因は歯がボロボロで根しか残っていないくらい腐っていたことによる。これは抜かないと命にかかわるということで7本抜歯し、手当を受けて、治って強制送還された。それから1年以上経って、命を助けた日本当局がその韓国人に訴えられた。理由は自分の同意がないのに歯を抜かれたとして損害賠償1千万円以上が請求された」
竹田恒泰:「これが韓国の国技なんです。伝統芸能と言ってもいい。世話になると賠償請求する。併合してくれというから併合したら後で賠償請求、日本に雇ってくれというから雇ったら徴用工として強制労働だったと賠償請求。何かしてくれと言ってしてやるといつも賠償請求される。だから何もしない方がいい。歯の根が腐ってるならそのまま死ねばよろしい」
有本香:「日本は命にかかわるから人道的に救済したのに今度は人権蹂躙されたと訴えてくる。こういう風に日本人の感覚からは信じられないようなトラブルが起きている。であるならばノービザの入国はやめるべきです。それで韓国が日本人のノービザをやめると言ってきてもいい」
竹田恒泰:「それよりも今、日本人は韓国には行かないですから。ビジネスだって差し押さえされる国になど行かない。韓国に対する制裁で手始めで効くのがビール。ビールの輸出を止めれば韓国人は発狂する人が続出する」
有本香:「それも制裁の一つに入っていたんですが、韓国への輸出量がかなりあるからそれはビールメーカーが悲鳴を上げるだろうと言われた」
竹田恒泰:「それは日本政府がビールメーカーに補助金を出して輸出停止させればいい。韓国のビールのまずさはとんでもないまずさなんです。韓国の料理店は日本のビールがなければ営業が成り立たないんです。
以前、韓国で反日制裁として日本のビールの輸入を止めたんですが、商売が成り立たなくて3日で止めたという経緯がある。韓国の飲食店は日本のビールがなければ成立しないんです。またフッ化水素停止の制裁案もあるが、これは発狂する人が出るだけでは済まなくて韓国終了です」。
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「サンモニ」と「虎ノ門ニュース」は同じ日韓関係を論じても、ここまで違うのである。
こうして比較すると、如何にテレビが在日局であるかがわかる。
本来、日本のテレビとして流すのは「虎ノ門ニュース」である。
日本人と韓国人はお互いに嫌っているんだから仲良くする必要はない。
TBSの言うことを聞いていたら、日本人はいつまでも韓国人の”伝統芸能”に振り回されるだけである。
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