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【虎ノ門ニュース】辻元清美氏に外国人献金
須田慎一郎:「辻元に献金した弁護士は公安の調査対象なんです。私もこの弁護士はずっとウォッチしてきたが、この献金は知らなかった。
この弁護士は在日韓国人・朝鮮人の人権に関する団体『コリアNGOセンター』の代表理事なんです。ここの代表は韓国系と北朝鮮系の2人いて、この弁護士は北朝鮮系の代表理事なんです。
2015年に『十三(じゅうそう)ベース事件』という暴力事件が起こりました。これは在特会に対するしばき隊のカウンター行動の中で内紛の暴力事件が起きた。
彼は元々仲間です。カウンター運動の仲間が裏切り者扱いされてボコボコにされた。
このメンバーの一人が一番最初に相談したのがこの林範夫弁護士です。この弁護士は在日の中の人脈があって、加害者側の人間とも親しかったためにもみ消しに動くんです。この林弁護士はこういう関わり方をしていた。
2014年に後援会会費として1万2千円、翌2015年に林弁護士の要請で収支報告書を訂正した。なぜこのタイミングでこういうことが起きたのか?
まさに『十三ベース事件』が起きている最中なんです。
カウンター行動の中に辻元清美が相当深く関与していたんではないかという人脈がつながってくる。
辻元はどういう役割を果たしたのか?
そしてこれほどの暴力事件に警察が関与していないんです。刑事事件として立件されていない。
被害者が刑事告訴したが、刑事告訴を取り下げるようにあらゆる圧力を受けて、結果的に告訴を取り下げて、決着がついたとして処理されている。
そしてこのカウンターの中には関西生コンに重なる人脈もいる。資金の流れもそうではないのかと思わせる節もある。
と考えていくと、辻元なのか?
ここにきて関西生コンが多数の逮捕者を出しているのとリンクしてくる。警察はそういう風に見ている。
たかが2万数千円程度の話じゃない。
なぜ辻元は記者会見でカメラを入れることを拒否したのか?辻元はそういう追及を恐れていたのではないか」。(平成31年2月8日 虎ノ門ニュース)
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辻元清美に献金した在日朝鮮人の弁護士・林範夫は公安の調査対象者だった。
![イメージ]()
献金した時期も怪しければ、しばき隊や関西生コン、北朝鮮系の林範夫に辻元清美である。
深く探ればまだまだ出て来るはずである。
辻元清美が記者会見でカメラを入れなかったのは、深く追及されたときの“絵”を撮られるのを嫌がったのだろう。
つまり知られたくない“暗い闇”があるということだ。
今回、辻元清美は外国人の献金を受け取った政治資金規正法違反である。
在日の弁護士は外国人が寄付出来ないことが書かれてある振込用紙で寄付をするという、弁護士としてはあり得ない行為をしたということで懲戒処分の対象になりうる。
この暗い闇を徹底的に暴いて、日本の膿を出しきらなければいけない。
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