産経ニュース(電子版)2013/09/16
河野洋平氏を提訴へ 「国民運動」談話撤回求める署名も3万超
慰安婦問題とは直接関係ないはずの米国に慰安婦の碑が建てられるなど韓国・中国に依る慰安婦問題を題材とした日本バッシングが繰り広げられる中、今年7月に発足した『慰安婦の真実』国民運動(加瀬英明代表)が10日参議員会館で記者会見し、騒動を泥沼化させて根源といえる「河野談話」の撤廃を求める署名3万867人分を同日、国に提出したことを報告。
また近く河野洋平氏個人を提訴する考えも明らかにした。
中略
いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐって、日本バッシングの風潮が世界的に広がっています。日本の慰安婦は代価を払わない「性奴隷」であったとか、「20世紀最大の人身売買」だったとか、ナチスのユダヤ人虐殺に匹敵するホロコーストだったとか、事実無根の途方もない言説がばらまかれています。アメリカの公共施設に朝鮮人慰安婦の像や碑が建てられ、地方議会の非難決議も行われています。韓国、中国、アメリカにロシアまでが加わって日本批判を展開しています。
やっと、立ち上がりました!敵は1990年初頭から日本バッシングを展開していたのに、日本は随分暢気でしたね。でもとうとう日本国民も立ち上がり、やられっ放しでは済ませません。遣られたら遣りかえす、「倍返しだ!」
アメリカで展開している慰安婦像の設置運動は韓国人や韓国系米国人だけでやっていたのかと思いきや、黒幕がいたんですね。従軍慰安婦問題を煽っていたのは、なんと、中国人だそうで。中国系在米反日組織「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)という組織だそうです。
中国人も朝鮮人も同類、手ごわいけど、いづれ「正義が勝つ」と信じてます。