保守速 2013/07/16にこんな書き込みが…
戦後、在日朝鮮人は、日本の諸政党の間を移動しながら反日活動を展開してきた。最初は日本共産党に所属し、日本国家の転覆、共産党政権(朝鮮人政権)の実現を目指した。
戦後、日本共産党を再建したのは、在日本朝鮮人連盟である。
1945年から1953年までの8年間、日本共産党は在日朝鮮人が支配していました。
自称沖縄人の朝鮮人=徳田球一をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、いわゆる『行動派』が、1950年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、朝鮮人による「日本国家乗っ取り運動」でした。
(中略)
つまり、日本共産党・行動派と日本社会党・左派は、実は同じグループなのです。
単に看板を変えただけであり、その正体は暴力革命を目指す朝鮮人グループだったのです。
1910年、経済的に破綻していた朝鮮から頼まれて日本が統治する羽目になった朝鮮半島。悲劇はそこから始まった…
旧社会党の党首、社民党の党首、生活の党の代表ら、生粋の日本人?色々噂が有りますが…その他の政治家も???本当に信用できる人間をしっかり見極めねばと思う今日この頃です。