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同胞の団結呼びかけ 新大久保
李駐日大使は自らの意思で「クリーン活動」への参加を決めたという。背景には「在特会」による排外主義的な差別扇動行動によって、経済活動に大きなダメージを受けた在日同胞飲食業者を励ましたいという強い思いが働いた。
新大久保に飲食店を出店している呉永錫さん(民団東京本部副団長)によれば、「かつてに比べ、売り上げが50%も落ちている」という。「人通りで身動きが取れないときさえある『イケメン通り』が、金曜日の夕方なのにこの人出の少なさだ」と嘆いていた。
在日本韓国人連合会の関係者も、「大使にとって在特会は、のどに突き刺さった骨のようなものなのでしょう」と語っていた。
李大使は新宿区内で開かれた参加者との懇談会に臨み、「新大久保を中心に反韓デモなどがいまだに続いている。在日同胞の方が日本社会のために尊敬を受ける存在になれば、韓日関係も発展すると思う。そのためには新旧の在日同胞が一丸となって頑張らないといけない。分裂したままでは、大使館の外交力も弱くなる」と在日社会の団結を強く訴えた。(2013.7.19 民団新聞)
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ヘイトスピーチによる排外主義的な差別扇動行動が新大久保の人通りを少なくさせ売上を下げたということです。はたしてそれが原因でしょうか。
在特会の発する言葉は行き過ぎという批判もある通り、それだけ聞けば日本人としても聞くに堪えないものがあります。しかし、何事も原因があるのです。
普通は日本人はいきなり在日に「出て行け」とは言わないのです。「出て行け」と言うにはその理由があるのです。その原因こそ在日がつくっているのであり、韓国の日本に対しての姿勢もあるのです。
日本の国旗に×と書いたり、燃やしたり、天皇陛下に不敬な発言をしたり、日本の竹島を実効支配して自分の領土だと言ったり、強制連行だ、従軍慰安婦だ、過去を反省せよと日本に賠償という名でお金をむしり取ろうとしたり、反日勢力と一緒になって大震災や脱原発など日本の衰退を喜び、日本人の韓国人に対しての怒りは大きくなるばかりであります。しかも彼らは何かといえば「差別だ」と言って、参政権まで要求する浅ましさです。
韓国人は日本人じゃないのですから、日本で差別されて嫌なら祖国に帰ればいいのです。なぜ自分の祖国に帰らない?
それは日本が遥かに住みよく、待遇もよく、ゴネればほとんど思い通りになるからです。
今までは朝鮮人が日本人をバカにしても、騒いでも、日本人はデモなどは起こさず、何も言わずに言わせておいたのです。しかし、何も言わないことが朝鮮人を調子づかせ、日本人が大人しく屈服しているような姿を見て、彼らは優越感と征服感に浸り、ますますエスカレートしてくる民族であったのです。
それに対して日本もデモをきちっと許可を得て行い、理路整然と抗議デモをする日本人が増え行動で示すことはよい傾向です。
在特会もその言葉だけを聞けば言い過ぎと思われますが、在日もひどい発言と挑発行為をしていたのです。
これに対して「朝鮮人が挑発したから、日本人も同じように挑発するのは間違っている」という人がいます。そんなモノわかりのいいようなきれいごとがヤクザ在日朝鮮人に通じますか。
あえて騒ぎを大きくして在日のやっていることを広く公に広めて、通名はじめ特別な特権がおかしいと気付かせることも必要なのです。
しかし、マスコミはあえてそういうことは触れず、在日が発する「日本人をぶっ殺してやる」「全員死ね」ということは報じず、在特会の「日本が嫌いなら祖国に帰れ」「朝鮮人を殺せ」という言葉だけを大きく取り上げ、彼らにヘイトスピーチというレッテルを貼り、「表現の自由に反し」「法的規制も必要」であると報じて、愛国者のデモができないようにしたり、人権擁護法案を俎上に上げようと、片方だけを悪者にしているのです。このまま日本人が大人しくしていれば、まさに彼らの思うつぼ、在日は被害者ということになるのです。
基本的には国家に移民など他民族が入れば必ず争い事が起きます。どこの国もそうです。特に韓国人やシナ人のような敵性反日外国人は日本の国益を損じ、日本の形そのものをおかしくしてしまう面があるのです。
ですから在日が日本で尊敬を受けるよりも、祖国に帰って尊敬でも何でもされるようにするべきです。
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日本が嫌いな朝鮮人は祖国に帰ったようがよい、
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