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韓国ノリに発がん性の疑い
日本人も日常的に口にする大人気の韓国食品に、発がん性物質が含まれているとの疑いが急浮上している。韓国の業者が本当は隠したいはずの食品汚染の証拠が、続々と日本に“上陸”しているのだ。薬品漬けの実態のシッポが見えてはいるのだが、輸入時にすべての食品を検査しているわけではないため被害の実態は計り知れない。
日本海に面するある砂浜を散歩する地元の男性は「もうずっと前からこの調子だ。これでも10年ぐらい前よりは、多少ましになった感じはする」と呆れた様子だ。砂浜はゴミで埋め尽くされている。ほとんどが中国語や韓国語のラベルがあるペットボトルや廃材、プラスチックなどの生活ゴミ。そんなゴミ溜めみたいな海岸線の中でも目立つのが、20リットルほどの容量がある青いポリタンク。残っているラベルを読み取ると、ハングルで「過酸化水素水」「硝酸」「塩酸」などの表記があり、取扱注意のマークや毒物の含有を示すドクロマークが目に入る。
「ポリタンクには中身が入っていることがあり、それが人体に触れるとやけどの危険がある」と語るのは、地元自治体の廃棄物処理担当者。そして「たいていが韓国ノリの養殖で、網の消毒用に使われている。有毒なので韓国当局も使用を禁じているはずだが、ご覧のようなありさま。私は絶対に韓国ノリを食べないね」と諦観した表情だ。
中身の薬品が確認できるポリタンクのうち、最も多いのは「過酸化水素水」だという。だが、動物実験で発がん性の可能性が指摘されたため、食品安全委員会は1980年から使用基準を「最終食品の完成前に過酸化水素を分解し、又は除去しなければならない」と定めた。
韓国では昨年の夏、ノリ巻きや冷麺から大腸菌が検出されるという騒ぎがあったが、過酸化水素は問題になっていない様子だ。ソウルに暮らす駐在員は「ノリは加工食品の中でもとりわけ安価で価格競争が激しい。安全よりも効率を最優先した生産方法になっている可能性が高い」と警鐘を鳴らす。
韓国土産やコリアンタウンでも目にする韓国ノリ。食べだすと止まらない人も多いだけに、日本人の健康を守るためにも輸入時の検査の徹底が急がれる。(2014.6.12 ビジネス・ジャーナル抜粋)
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韓国の食品が危険であると指摘されていた2011年、民主党政権は韓国から輸入されるキムチを3年間検疫免除を決定しました。すでに韓国内ではキムチから寄生虫の卵や動物の糞尿由来の雑菌が発見されて大問題になっていたのに、検疫免除したことでその一部は日本に入って来て日本人も食べていたのです。
また韓国で大騒ぎになっても日本のマスコミが報じてこなかったのも問題なのです。日本の食品の賞味期限には一生懸命叩きますが、それは捏造(TBS不二家捏造)であったことも発覚しました。その一方で韓国で食品が問題発覚して韓国で大騒ぎしてもほとんど取り上げません。国民の生命や安心に関わることや知らせるべきことを報じずに放置していたのは大罪であります。
無理に韓国のものなど食べなくてもいい。日本は安心な日本の食品を多く輸出する一方で、危険な外国産を食べている現状を変えていくべきです。
日本人は日本でつくられたものを食べるのが一番よいのです。
平成22年度 日本の農林水産物の海外輸出
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