1944年(終戦1年前)米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した内容を記載した報告書が、ワシントンDC郊外にある「国立公文書館」にあるんですね。
で、テキサス親父(ネット上で有名な陽気なアメリカ人)がその報告書のコピーを手に入れたそうです。
大まかな内容は次の通り
・慰安婦の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・町へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買った。
・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービス出来ない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり様々なイベントを一緒に仲良くやっていた。
・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰る事も出来た。
・日本の兵士と結婚する者もいた。
更にこの尋問をした米兵の主観として「慰安婦達は、日本人の基準でも、白人の基準でも綺麗な女達ではない」と書かれている。
要するに慰安婦は『不細工』だったと言う事が書かれている。
テキサス親父、やってくれましたね。ちゃんとした証拠があるじゃないですか。報告書がダウンロード出来る様になってます。これを正式な証拠として田島陽子や河野談話を守ろう会に突きつけてやりたいですね。保守の議員や政府、外務省、保守系のマスコミに動いて欲しいですね。彼らのウソを暴いてやりましょう!!!