韓国紙・中央日報は22日、韓国電力公社が、日本に電力を輸出するため、南東部の釜山から対馬(長崎県)を経由し、福岡県に至る海底ケーブルの設置計画を進めていると報じた。ソフトバンクの孫正義社長も参加意思を示しているという。
釜山と対馬間の距離は約50キロ、対馬と福岡間は140~150キロで、技術的な問題はないとしている。
韓国電力広報担当者は時事通信に、「短期的な計画ではなく、アイデアとして検討中の案件」と述べた。
なんと恐ろしい計画!韓国から、しかも事故多発の韓国の原発から電力を輸入ですか?孫社長が関係しているのがいかにも怪しいです。あの人日本に原発は危険と言って自然エネルギーの開発を提唱し、太陽光発電でしっかり儲けてますね。ところで孫社長、東北大震災の被害者に対し、
100億円を寄附すると大口を叩いてましたが、寄附したんでしょうか?しかも今後の役員報酬も全て寄附すると言ってましたよね?ソフトバンクの顧客のデーター管理は韓国の会社に委託しているとか…この人物は信用できないのよねぇ。。。
ま、こんな計画はいずれ頓挫する事を願ってます。しかし、しつこさでは群を抜いている民族、油断なりません。だから早く原発を再稼働してよね。