（つづき）
１．世界で反響！
乗客が電車押して女性救出した日本の記事
英米加などで大絶賛！
支那、韓国では？
のつづき
南浦和駅での出来事に対する海外の反応を見ると、日本人にとっては当たり前のことが外国では有り得ないほど素晴らしいことであり、日本人の民度はかなり高いということになる。
良く考えてみると、確かに支那人や朝鮮人は、人助けをせず、災難に遭った者を見捨て、酷い場合にはトドメを刺したり、恩を仇で返すことも多い。
２０１１年１０月には、支那・広東省仏山市で、２歳の女児がひき逃げされたのに１８人が見て見ぬふりをし、女児が死亡する事件が起き、冷漠社会（他人に無関心な社会）として問題になった。
支那広東省で、車にひかれ、倒れて苦しむ女児（中央下）のすぐ脇を歩いて素通りする若い男性
■動画
【衝撃映像】ひき逃げに遭った2歳児 通行人は無視
http://www.youtube.com/watch?v=cJs_DyplYKE
２０１２年４月４日、支那・雲南省大宝の高速道路で、大量のスイカを積んだトラックが横転事故を起こし、車内に男性１人が取り残されていたのに、集まった人々は散乱したスイカを持ち去るだけで助けようとせず、男性は死亡した。
中国:事故で車横転 スイカ持ち去るも救助要請は無視
毎日新聞 2012年04月10日 10時41分（最終更新 04月10日 10時53分）
【上海・隅俊之】中国・雲南省大宝の高速道路で４日、大量のスイカを積んだトラックが横転事故を起こし、車内に男性１人が取り残されていたのに、集まった人々は散乱したスイカを持ち去るだけで助けようとせず、男性は死亡した。雲南テレビなどが伝えた。
（以下略）
ケガをした人間と散乱したスイカがある場合、普通の支那人はケガ人を無視してスイカを持ち去る。
これは、何十年、何百年、何千年も続いている支那人の習性であり、支那人のDNAに染み付いている行動原理なのだ。
アメリカの外交官が1933年に書いた『暗黒大陸中国の真実』という本には、支那においては８０年以上前から同様の出来事が起こっていたことが記述されている。
中国人の特異性と残虐性
長年、中国で活躍し、去年（１９３２年）カリフォルニアで亡くなったアーサー・スミスの本によれば、長く住めば住むほど分かってくることがあるそうである。
「他人を信用する中国人はいない。なぜなら、自分が相手の立場に立ったら自分を信用できないと思っているからである」。
（中略）
中国人の残虐性に話を戻す。いくつか例を挙げよう。例えば家族や仲間の連れがなく一人で舟に乗って落ちたらまず誰も助けてくれない。元来中国人は軽率だから船から落ちるということは稀なことではない。数メートル離れた所で人が溺れても、ただ見ているだけである。よくあることである。
あるアメリカ人領事が目撃した話である。
任地の揚子江上流でのことで、西洋人には信じられないことだが、中国人にはたいした事件ではないそうである。
豚と中国人を満載したサンパンが岸近くで波に呑まれ転覆し、豚も人も川に投げ出された。
岸で見ていた者は直ちに現場に漕ぎ出し、我先に豚を引き上げた。
舟に泳ぎ着いた人間は、頭をかち割って殺し、天の恵み、とばかり新鮮な豚肉を手にして、意気揚揚と引き揚げ、後は何事もなかったかのようにいつもの暮らしが続いたという。
『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著（1933年）、田中秀雄・先田賢紀智共訳
実は、支那で、交通事故に遭った者を誰も助けないのは、支那人が薄情だという理由だけではない。
支那では、転倒した老人を助けたために、加害者だとの濡れ衣を着せられて、高額の費用をゆすられる事案が多発している！
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/09/html/d39344.html
転倒した老女を助けた男性、高額な治療費を請求される＝広東省
2011/09/14、大紀元
「はっきりとした証人と物的証拠がなければ、私は二度と転んだお年寄りを助けない」。広東省肇慶市に住む華君は、転んだ７０代の老女を助けたばかりに、老女に濡れ衣を着せられて危うく高額な損害賠償金をゆすり取られそうになった。
（略）
華君のようなケースは、中国では決して珍しいことではないようだ。これまでにも転倒した老人を助けたために、加害者だとの濡れ衣を着せられて、高額の費用をゆすられる事案が多発している。中には法的訴訟にまで発展する例もあった。
（略）
中国でもっとも注目された同類の事件は２００６年１１月、南京市で起きた「彭宇案件」である。南京市の市民・彭宇さんは、路上で倒れた徐という老女を病院まで連れて行った。検査の結果、徐さんの大腿骨は骨折し、手術する必要があった。徐さんはその場で彭宇さんが加害者だとし、治療費を請求すると言い出した。後に、本件は民事訴訟にまで発展した。彼女が転倒する現場を目撃した市民は、彭宇さんの無実を証言したが、裁判所は依然として彭宇さんに４割の治療代の支払いを命じた。
（以下略）
もともと支那人の民度が日本人では考えられないほど超低い上に、このような状況だから、つい最近も、支那・広東省江門市で、次の事件が発生した。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=74603&type=0
34台にひかれて男性が死亡、事故車両はすべて通報することなく逃走―広東省江門市
配信日時：2013年7月23日 12時30分
2013年7月22日、中国網は記事「34台にひかれて男性が死亡、事故車両はすべて通報することなく逃走」を掲載した。
6月30日、広東省江門市の警察は通報を受け、男性の死体を回収した。道路にうつぶせになっている男性の体には無数の衝突痕やタイヤの跡が残されていた。その後、捜査によって事件が真相が明らかになった。男性は大型車にはねられた後、33台もの後続車にひかれていたという。計34台の車がひいたことになるが、警察に通報したりその場にとどまった車は1台たりともなかった。
（以下略）
朝鮮人も、この辺の行動様式は、支那人と似ている。
▼朝鮮のことわざ▼
●「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
http://www.logsoku.com/r/poverty/1337910229/
【韓国人】 交通事故に遭った女子高生を「病院へ行こう」と車に乗せ、そのままレイプ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0525&f=national_0525_034.shtml
交通事故に遭った女子高生に、性的暴行を加えた男らに懲役＝韓国
2012/05/25(金) 、サーチナ
（一部抜粋）
事件は、2004年にソウル市水喩洞(スユドン)で発生。発端は、自動車が17歳の女子高校生をはねた交通事故だった。事故をおこした乗用車に乗っていた男らは、けがをした女子高校生に「治療のため病院へ」と言い同乗用車に乗せた。しかし車は病院へは向かわず、男らは少女に性的暴行を加えたという。
▼朝鮮のことわざ▼
●「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
●「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
http://www.logsoku.com/r/news4plus/1368289567/
【韓国】性犯罪者が女性を強姦 駆けつけた警官は1時間も観察 [05/12]
http://www.xinhua.jp/rss/344297/
「強姦とは思わなかった」、駆け付けた警察が現場で１時間も“様子見”―韓国
2013年05月09日
（本文略）
こんな韓国人たちは、冒頭の南浦和駅での救助劇について、次のように反応している。
【韓国の反応】
▼韓国人のコメント▼
・列車押しは韓国が元祖！
共感1453非共感110
・韓国を見て学んだんだろう。
大韓民国最高。
共感184非共感31
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