新聞に掲載の週刊誌の広告に秋篠宮紀子さま「氷の微笑み」の裏側ってのがありました。－「日本語にもなっていない！」６月東欧ご訪問の際、厳しい叱責に通訳女性は泣きだしてしまったという。悠仁さまの教育に心を砕く筆頭宮家の緊張と焦燥。－
週間文春って友納尚子女史の『雅子さんアゲアゲ記事』を連載している雑誌。実際に見て来たかの様な内容。１度読んでバカバカしくって以降読む気にもならない。以前にもどこかの週刊誌に紀子妃殿下のご公務の為の準備に対する要求が厳しすぎて女官が音を上げ、何人か辞めて行ったという記事があったけど、その時も「冷たい雰囲気」なんていう紀子妃殿下に対するネガディブな記事。そりゃあ雅子さんがちっとも公務をこなさないので紀子妃殿下の方は大忙しになりますよ。お子様も３人、まだ幼い悠仁親王殿下もいらっしゃるし、その上、ご公務。秋篠宮家にお仕えする人数も皇太子殿下の方よりもかなり少ないそうだし、そりゃあ大変ですよ。お仕えする女官も雅子さんの方がずっと楽でしょう。でも愛子内親王の養育係が数年の内に何人も変わっていたという事実があります。この方が問題ではないかと思うんですがねぇ…。
紀子妃殿下は決して冷たい方ではないでしょう。ご結婚前のあの初々しい笑顔にとても好感を持ちましたし、付きまとう記者の人達にも立ち止まって笑顔で挨拶されていたご様子に育ちの良さを感じました。それに引き換え雅子さんの時はなぜか好感を持てなかったんですねぇ。キャリアはすごいとその時は騙されましたが。
週間文春は紀子妃殿下を貶め、雅子さんをアゲアゲする小和田一族寄りなんでしょうか？