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在日特権はあるのか?
在日や反日左翼はよく「特権などない」と反論しますが、やはりあるのです。
在日特権を調べると文書が長くてわかりにくく、普通の人は途中で面倒になりますが、坂東忠信さんがチャンネル桜でわかりやすく述べられておりますので、それを短くまとめてみました。
まず、在日固有の「特権」は2つだけです(下画像)。つまり違法なことを永年見過ごして放置してきた2つが「特権」といえるものです。
他には一般の外国人と違う「特別永住者」という資格があります。これが多くの問題をはらんでいます。しかもこれの9割以上が朝鮮人です。この特別永住者には他の外国人にはない「優遇」があります。
まず一般の外国人は日本で万引きをしただけで次の滞在資格は申請が許されずオーバーステイで強制送還されますが、特別永住者はどんな極悪犯罪を犯しても強制送還されずに日本に居続けることができます。
また一般の外国人とは違って特別永住者の「特別永住者証明書」には指紋押捺がありません。これは彼らが「朝鮮民族の人権を考慮せずに指紋をとるのは許されない不名誉なことだ」と騒いで指紋押捺がなくなりました。
外国人に携帯義務がある身分証明書は特別永住者には携帯義務がないので、日本語の上手い朝鮮人が「私は日本人です」と言ったらそれで済まされてしまうのです。つまりいくらでも工作活動が出来てしまうということです。
そして特別永住者には公立学校教員や地方公務員への「採用枠」があります。マスコミにも在日の「採用枠」がありますが、他の外国人にはないので逆に差別になっています。
そして在日特権でよく話題にされる生活保護ですが、生活保護の受給者は日本人は国民全体の3.1%で、在日は14.2%あります(それぞれの民族全体数を分母として計算)。
なぜ在日が多くなるのかといえば、日本人はほとんどが一人で生活保護申請をして特に法的な知識もなく「出ますか」という態度で申請しますが、在日の場合は民団や総連のつてで左翼系弁護士が帯同して生活保護申請をすることが多いのでほとんど生活保護が貰えるのです。
これは最高裁で外国人の生活保護は違憲だと判決が出ていますので、本来は役所が違憲判決を盾に突っぱねるべきです。しかしその後に嫌がらせがあり面倒なので出してしまうのです。
このように在日には「特権」も「優遇」も「メリット」もあります。だから在日は帰化しないのです。帰化したらこういうものが使えなくなるからです。こういうことを日本人がずっと許してきました。しかし、日本人も在特会が出てくるまでこういうことに気がつかなかったし、こんなことがあるなど思ってもいなかったのです。
少なくとも特別永住者は即刻廃止すべきです。あの民族を甘やかしてはいけないのは歴史の教訓です。廃止されて嫌なら祖国にお帰り頂ければいい。強制連行されて差別される日本を悪く言いながらなぜ日本に居座るのか。本当は日本が好きなのではないか。しかし日本で「民族差別だ」と騒げば日本人はよくしてくれるからいい気になっているのでしょう。
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