アメリカのジャーナリスト…マイケル・ヨン氏が次のように仰っています。
なぜ米国下院議員のマイクホンダは日本を嫌うのか。どうやらホンダ氏は日本を叩きのめさない限り満足できないようだ。マイクホンダと言う人物、なにか、いかがわしい。ホンダ氏は常に韓国と日本、アメリカと日本の間に怒りを扇動することに常に注意を払っている。
中華人民共和国が、韓国を日本から引き離そうとし、同様に日本をオーストラリアと米国から引き離そうとしている事は明白だ。中華人民共和国は日本を政治的に孤立させ軍事力を増強させないよう画策している。日本の軍事力を弱体化しようとする中華人民共和国のプランの一部には、日本の軍事力増強に他の国々が抵抗するよう、日本に対する恐怖心をあおることが含まれる。中国が南シナ海や東シナ海、その他の領域を支配下に置こうとする試みの一環である。
中国は、米国における多くの米国の単科大学、国際カレッジ、大学、そして高校をも含めて、その教育内容に影響をおよぼすことを目論んでいる。これは秘密でも何でも無い。中国はこの件については大胆不敵だ。やっていることを隠そうともしない。中国が教科書の記述に影響を及ぼそうとしていることについては、ひろく公に議論されてきた。私の言っていることは、別に根拠の無い主張とか変な輩のひそひそ話なんかではない。これらの事実はだれでもすぐにわかる。
時間があれば孔子学院についてネットで1、2時間でも調べてみると良い。あまりのことにショックを受けるだろう。
世界抗日戦争史実維護連合会と孔子学院も要チェックだ。
ここ何年も、米国下院議員のマイクホンダは日本に敵対する急先鋒の議員であることは明らかだ。この男は非常に不快だ。数年来の私の読者だったら、私がこんなことを軽々しく言わないことを知っているだろう。私がこういうときは、その結末が見えているときだ。
日本は嘘つき狼なんかでは無い。狼は皆の目の前にいる、中国だ。まぁ、日本が「狼だ!」といえば、中国は「南京を思い出せ!セックス奴隷を忘れるな!」と言うだろうが、しかしほとんどの人が気がついていないが、南京事件やセックス奴隷のストーリーのバックに隠れているのは中国だ。このこともネットで簡単に見出す事が出来る。
額面通りに受け取ってはいけない。中国は日本に対して軍事的に行き過ぎだと主張し、さらに日本を孤立させるために大々的な情報操作を行っている。これについては、又別の機会に。
マイク・ホンダ、…彼はどこかおかしい。彼がアメリカの権益に興味があるとは到底思えない。ホンダは反日だ。ホンダは嘘つき狼で、そのことを隠そうともしない。