毎年この時期、戦争に関する報道が増えます。こないだテレビでミヤネ屋見たけど、「永遠のゼロ」の著者、百田尚樹氏がゲスト出演されてました。鹿児島の知覧からの生中継。知覧といえば大勢の若者が特攻隊員として戦地に飛び立った地。戦死した若者の写真と遺書が展示されているんだけど、その中に光山文博という朝鮮の若者がいたそうです。百田氏が言うには『彼は日本を愛し、尊敬していた人物が伊藤博文、だから自分の名前を文博にした。』だそうです。朝鮮の若者からも尊敬されていた人物を暗殺した安重根。どちらも同じ民族。今も同様に親日の人もいるし、反日の人もいる韓国。声が大きいのは反日。親日の人達は声を潜めないと、暮らしていけないですからね。益々ひどくなる反日的行為。この国の行きつくところ、一体どうなるんでしょうね。
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