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礒崎氏を参考人招致へ 参院特別委
与野党は30日の参院平和安全法制特別委員会理事懇談会で、集団的自衛権の限定的行使を容認する安全保障関連法案をめぐり、法的安定性を軽視したとも受け取れる発言をした礒崎陽輔首相補佐官を8月3日の同委に参考人招致することを決めた。(2015.7.27 産経新聞)
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実にくだらないことです。参議院に移ってもまともな質問をしているのは敵基地攻撃まで追求した次世代の党の和田政宗議員や一部自民党の議員だけです。
なぜくだらないかというと、彼らには「国を守る」意識が欠如し過ぎているからです。
磯崎議員の件も、現実問題としては法的安定性よりも国を守る態勢を構築していくことの方がはるかに大切なことです。
参考人招致などやっている時間があったら、もっとすべき議論があるはずです。本来は抑止力として効果のある敵基地攻撃や核武装も議論していくのが国を守り国民を守る責任ある国会議員のすべき内容です。そしてそれを国民に理解させるのが政治家の重要な仕事なのです。
大きな問題は国の守りや日本が強い抑止力を保持することよりも「安倍潰し」こそが彼らの目的になっているからです。
安倍総理を降ろしたいのはシナでありそのためにシナ工作員がたくさん入り込んでいます。そして彼らは愚かなほどシナ工作に乗っかっているのです。これは青山繁晴さんが以前から指摘していたことです。
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中国による倒閣運動は始まっていて、中国は普段から備えているから、どういう政権が現れても中国の気に入る政権なら支えるし、気に入らない政権なら潰すということを長年やっている。これはアメリカに対してもやっているけど日本にだけやらないわけがないでしょ。
第一次安倍政権が倒れたのはいつですか?消えた年金問題の時です。これを役人は「自爆テロ」と言っていた。これは社会保険庁の中に労働組合を通じて中国勢力が入り込んでそこから動き出したから、ある程度分かっている人は「自爆テロ」と言う人がいた。
日本年金機構のハッキングも、日米の捜査当局は「中国人民解放軍系が雇った形跡がある」とみなしている。
役所の中に外国勢力が入り込むというのは国際社会では常識的にあるわけですよ。政治家にも役人にも入り込むわけで。
与党、自公が呼んだ学者すら「安保法制は違憲だ」と言った。なぜそういう人をわざわざ呼ぶのか?
呼ばれた学者は護憲派で知られている上に、安保法制について明確な反対を前から表明して反対運動の先頭に立っている人。それをなぜ自民党と公明党が呼んだのか。自民党推薦とか公明党推薦とか民主党推薦とか、参考人は政党が選んでいない。役人に投げているのです。そして推薦した役所の中に中国の手が入っているんです。
今年11月、初めて中国主催で開催する北京でのAPEC首脳会談で中国は安倍総理の首をすげ替えて会談をやりたい。そのための工作は続いている。
安倍総理も日々インテリジェンスの情報を聞いています。
中国が考えていたのは11月に来る総理が安倍総理でなければいい。与党政治家を取り込み安倍総理を孤立させる。すげ替える首には野田聖子の名前もあった。(参照:青山繁晴「ボイス」「アンカー」)
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野党もシールズなどの市民団体も反日マスコミも、彼らの目的はシナと同じく「安倍潰し」にあります。だからすべて安倍総理に絡めて批難しているのです。戦争法案も徴兵制もすべては「安倍潰し」。磯崎議員の招致も安倍潰しのきっかけにしたい。彼らの頭には日本を守るという考えはないのです。そういう目で見ればすべてが非常にわかりやすいでしょう。
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