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反日カードにユネスコのお墨付き得た中国「これは平和の勝利」と記念館館長
国連教育科学文化機関(ユネスコ)による「南京大虐殺文書」の登録は、中国に新たな対日歴史カードを与えることになった。南京事件に関する歴史資料に“お墨付き”を得たことで、習近平指導部が自国に都合良く解釈した歴史を「事実」として国内外に向けて吹聴し、反日宣伝に利用することは避けられない。
申請を主導したとされる江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」の朱成山館長は10日、国営新華社通信に対し「これは平和の勝利だ。申請の成功は、我々の認識が人類の共同認識であることを示している」と語った。
中国外務省の華春瑩報道官は9日の定例記者会見で、申請の目的について「日本人を含む世界の人々に戦争の残酷性を深く認識させ、歴史を銘記し、平和を大切にし、ともに人類の尊厳を守ることだ」と説明していた。
中国側の提出資料に関しては捏造などが発覚し、日本側は申請取り下げを要求していた。しかし、華報道官は9日の会見で、「日本が取った妨害や反対行為は、まさしく日本の歴史問題に関する誤った態度を証明している」と日本批判を展開していた。
同通信も「ユネスコの選択は必ず、悲劇を世界の人々の記憶にとどめさせるだろう」とし、日本側の主張こそが「でっちあげ」だと強調。「多くの日本人が原爆に苦しんできたが、その原因となった自らの侵略行為は忘れようとしている」と主張し、広島、長崎への原爆投下さえも日本批判の材料にすり替えている。(2015.10.10産経新聞)
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昨年、シナが「南京大虐殺」と「シナ人慰安婦」のユネスコの遺産登録申請をしていましたが、これに対して日本側は「資料に信憑性がない」と却下を求めていましたが、今回、慰安婦の方は却下されましたが「南京大虐殺」という嘘が登録されるという信じられないことが起こりました。
シナが登録申請したのは捏造写真とマギーフィルムです。このフィルムは当時(昭和12年12月から13年1月)、南京にいたジョン・マギー牧師が撮影したもので、虐殺などは一切写っていないどころか、シナ人民の笑顔が写っています。当時、このフィルムは「侵略された中国」と題してYMCAの日本を貶めるプロパガンダ映画に使われました。
ちなみに「南京事件」や「南京大虐殺」という言葉はないのです。我々日本人も間違った学校教育とマスコミ報道で無意識にこの言葉を使っていますが、これは「南京戦」が正しい使い方ですから、良識ある日本人の皆さんは南京は「事件」ではなく「南京戦」と正しく呼ぶようにしましょう。
外務省は「日本政府が申し入れを行ってきたにもかかわらず記憶遺産として登録されたことは、中立・公平であるべき国際機関として問題であり、極めて遺憾だ」「日本の分担金はトップクラス。ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討する」(2015.10.10産経新聞)と述べました。
日本がユネスコに反論をしている間、シナは「記憶遺産の周知を図る名目で関係者を中国に招待するなどしている。記憶遺産事業だけでなくアフリカでの女子教育などにも中国は積極的に支援を行っており、さまざまな形でボコバ事務局長の思いに応えているとの指摘もある」(2015.10.10産経新聞)という。
日本は世界で一番ユネスコにお金を出していながら、日本を貶める嘘の歴史を登録されるという屈辱にさらされました。我々の税金で日本が貶められることに日本人は怒らなければいけません。
今回シナはこう言っています。
「日本人を含む世界の人々に戦争の残酷性を深く認識させ、歴史を銘記し、平和を大切にし、ともに人類の尊厳を守ることだ」
「多くの日本人が原爆に苦しんできたが、その原因となった自らの侵略行為は忘れようとしている」
しかしシナは建国以来、大躍進や文化大革命、天安門事件で大量の人民を殺し、他国であるチベット・ウィグル・モンゴルに侵略して、すでに1億人以上を大虐殺してきた事実がありながら「平和を大切にし、人類の尊厳を守る」などとぬけぬけと言っています。一体ユネスコは何を見ているのか?
自分達の懐がうるおえば真実の追求もなく嘘も登録すると言うのならば、今まで登録されてきたものは何の信憑性もない登録だということを世界にさらしたようなものです。
外務省も「遺憾」とは情けない。ユネスコには一時凍結ではなく、今後分担金は一切払わないという怒りを示すべきではないか。
そのためにも国民も怒りの声を挙げて行かなければなりません。
「文化大革命・天安門事件のユネスコ記憶遺産登録へ」の署名にご協力下さい。
【決起集会のご案内】
10月12日(月)に、次世代の党の和田政宗幹事長の提案による集会が行われます。是非ご参加下さい。
~安重根記念碑案内板撤去運動 決起集会~
日本国内にどれだけの反日拠点・反日記念碑があるか皆さんご存知ですか。
安重根記念碑・群馬の森朝鮮人追悼碑…。国内だけでなく、米国の従軍慰安婦記念碑等、数え出したら枚挙に暇がありません。あろうことか中には地方自治体が税金を使って反日拠点を支援しているところもあります。
これら全てを撤去したいところですが、まずは憲法89条違反が指摘されている宮城県の安重根記念碑案内板を私達国民の力で撤去するために行動を起こします。
日本を立て直すため、日本精神を取り戻すため、反日拠点の駆逐を目指して怒れる国民の皆様、決起集会にご参集下さい。
【日時】
平成27年10月12日(月・祝)
14:00 開場
14:30 ~ 16:30 集会
【場所】
日本橋公会堂 第3,4洋室
アクセスはこちら↓
http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu#access
【内容】
司会:藤木 俊一・藤井 実彦
ゲスト:西村 幸祐 氏 「今あらためて反日の構造を語る」
ビデオメッセージ:参議院議員 和田 政宗 氏
【入場料】
1,000円
【主催】
日本精神を取り戻す!愛国戦士★応援団
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