http://ameblo.jp/ishinsya/entry-12094565085.html
朝鮮総督府の絵画は鈴木信行が預かった!
平成27年11月12日(木)
【拡散希望】文化財泥棒韓国に警告する! 維新政党・新風 鈴木信行
http://youtu.be/6KxCQAutqHw
火病韓国の国宝級絵画は鈴木信行が預かっている。
李氏朝鮮の李王朝図画署が所蔵し、日韓併合にともない朝鮮総督府が収蔵していた大変貴重な朝鮮絵画3点が維新政党・新風鈴木信行代表の手元に来た。
これらは正当な手続きで日本に入ってきたものであり、朝鮮人は朝鮮の古い文化財を大切に保存してきた日本人に対して感謝するのが筋である。
ところが、文化財泥棒韓国は我が国日本から仏像や経典をはじめとした文化財を盗んで「奪い返した」と開き直って恥じる素振りもない。
文化財泥棒韓国は、こうした絵画を本当に返して欲しいのであれば、日本に無礼を繰り返してきた歴代大統領たちが土下座してお願いをするのが筋ではないだろうか。
■YouTube動画
文化財泥棒韓国に警告する! 維新政党・新風 鈴木信行
https://youtu.be/6KxCQAutqHw
■ニコニコ動画
文化財泥棒韓国に警告する! 維新政党・新風 鈴木信行
http://nico.ms/sm27567926
【動画説明】
李氏朝鮮の李王朝図画署が所蔵し、日韓併合にともない朝鮮総督府が収蔵していた大変貴重な朝鮮絵画3点が維新政党・新風鈴木信行代表の手元に来た。
これらは正当な手続きで日本に入ってきたものであり、朝鮮人は朝鮮の古い文化財を大切に保存してきた日本人に対して感謝するのが筋である。
ところが、文化財泥棒韓国は我が国日本から仏像や経典をはじめとし文化財を盗んで「奪い返した」と開き直って恥じる素振りもない。
文化財泥棒韓国は、こうした絵画を本当に返して欲しいのであれば、日本に無礼を繰り返してきた歴代大統領たちが土下座してお願いをするのが筋ではないだろうか。
動画の中で「維新政党・新風」の鈴木信行代表が話していた「日本にあった【朝鮮王室儀軌】」とは、日韓併合時代に朝鮮総督府を経由して皇室(宮内省)に寄贈された「写本」のことだ。

鈴木信行代表は、日本が韓国に「朝鮮王室儀軌」を「善意で引き渡した」ことについて「善意で返還」と称していたが、正確には「返還」ではなく、「引き渡し」だ。
なぜならば、「朝鮮王室儀軌」の「写本」は、もともと最初から日本のモノだったからだ。
韓国は、韓国にあった「朝鮮王室儀軌」の「原本」をなくしてしまったために、以前から日本にある「写本」を欲しがっていた。
しかし、「朝鮮王室儀軌」の写本は、最初から日本が所有する日本のものだったので、返す必要などあるはずがないのずっと韓国が要求していた「返還」を拒否していた。
ところが、菅直人政権になると、日本の「朝鮮王室儀軌」の写本を韓国に引き渡すことにした。
平成22年(2010年)8月10日、当時首相だった菅直人が日韓併合100年に係る談話の内容が閣議決定され、そこに「朝鮮王室儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡しがしたいと思います」とする一文が盛り込まれた!
菅直人は、国民の意見も聞かずに、勝手に日本の貴重な文化財(図書)や皇室(宮内省)が所有する「朝鮮王室儀軌」の写本を引き渡すことにしたのだ!
同年11月14日の日韓首脳会談にて朝鮮王室儀軌を含めた図書1,205冊を韓国に引き渡すことで正式に合意し、図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定(日韓図書協定)が署名された。
平成23年(2011年)10月19日の野田佳彦首相と李明博大統領との日韓首脳会談時に、「朝鮮王室儀軌」や詩文集「正廟御製」などが引き渡された。
韓国は日本に対して死ぬほど感謝しなければならなかったのだが、韓国人は全く感謝しなかった。
日本政府は「日韓友好に資する」として、最初から日本のものであった「朝鮮王室儀軌」の写本を引き渡したものの、当時の李明博政権は「取り戻した」として対日外交の勝利と位置づけた!
それどころか、日本政府が朝鮮王室儀軌を引き渡した結果、他の文化財の返還要求が相次いでおり、かえって日韓間に新たな軋轢を生じさせている。
日本が1歩退けば、2歩3歩と押して来るのが、朝鮮人や支那人の特性だ。
韓国側は、新たに、京都、奈良、九州、東京の4国立博物館が所蔵する朝鮮半島由来の文化財4422点などの返還も求めている!
4国立博物館が所蔵する朝鮮由来の文化財の内訳は、絵画102点、書籍95点、彫刻115点、金工592点、陶磁610点、漆工115点、染織41点、考古2102点、土俗650点。
民主党政権が全く韓国に引き渡す必要のなかった日本の財産を韓国に引き渡したために、泥棒国家・韓国の要求はエスカレートする一方となっている。
今回、「維新政党・新風」の鈴木信行代表が預かった李氏朝鮮の李王朝図画署が所蔵し、日韓併合にともない朝鮮総督府が収蔵していた大変貴重な朝鮮絵画3点も、正当な手続きを踏んで入手したものだ。
韓国から返還を要求される筋合いは毛頭ない!
もしも、高額で買い取りたかったら、まずは李明博と朴槿恵がこれまでの比例を土下座して謝罪しろ!
そうすれば、預かっている鈴木信行が話だけは聞いてやる。
私(coffee)の個人的な考えとしては、李明博と朴槿恵による土下座謝罪のほか、韓国が対馬から盗んだ仏像やその他日本から盗んだ多数の文化財(壱岐島の安国寺から盗んだ「高麗版大般若経」など)を全て日本に返還し、竹島からも出て行ったら、オークションに出すと良いと思う。

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壱岐・安国寺の寺宝は「韓国の国宝」になっていた!
「週刊新潮」2005年10月13日号
【要旨】
安国寺の「高麗版大般若経」がなぜか1995年に韓国で国の文化財・国宝第284号に指定される。
1997年に日本の文化庁は外務省を通じて韓国に調査協力を要請したが、韓国政府は「個人所蔵により要請に応えることは難しい」と回答する。
安国寺の「高麗版大般若経」は現在はコリアナ化粧品の会長であるユ相玉氏(72)が所有
ユ相玉氏は韓国高級化粧品会社「コリアナ化粧品」の会長であり,韓国博物館会会長である。
同社が経営する化粧品博物館「space*c」を開館する際に、「高麗版大般若経」を購入したと見られる。
コリアナ化粧品広報部は「大変微妙な話で,内容をきちんと把握しないことには応えられない。」と取材を拒否。
鶴林寺の「絹本著色阿弥陀仏三尊像」も韓国国内で発見!
2004年9月,重要文化財窃盗犯グループの金(56)や黄(54)が,被害者である鶴林寺に「絹本著色阿弥陀仏三尊像」を取引を持ちかけ逮捕された。
犯人の取り調べにより,鶴林寺の「絹本著色阿弥陀仏三尊像」が韓国国内の寺にあることが判明したが,ソウル地検が捜索に入ると、住職は「仏画は盗まれた」といい,そのまま行方不明になった。
叡福寺の高麗仏画「楊柳観音像」も韓国国内にもちこまれた
韓国の高麗仏画研究の第一人者,鄭宇澤(チョンウテク)東国大学教授に「楊柳観音像」について問い合わせがあった。
犯人と思われる人「楊柳観音像は値打ちがあるものなのか?今韓国にあるのだが。」
鄭宇澤教授「楊柳観音像は日本にあり,韓国にあるはずがない。」
その後,鄭宇澤教授が叡福寺にすぐに入れたが,この電話により「楊柳観音像」の窃盗が判明した。
韓国の文化庁はこの事態をどうとられているのか
「大般若経は個人所有であり,また外交問題につながる憂慮があるのでコメントできない。また,阿弥陀三尊像も所在がわからない状況ではコメントできない」とにべもなかった。
連続して発生する、重要文化財の盗難事件
今度は鰐淵寺(島根県出雲市)が被害に! (2005年9月)
1994
安国寺(長崎県壱岐島)から国の重要文化財指定の「高麗版大般若経」が盗難。翌年に韓国の国宝284号に指定され、盗品は韓国に存在する事が判明。
1998
叡福寺(大阪府太子町)から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級) を含む仏画32点が盗難。韓国に渡った事が判明。
2001
隣松寺(愛知県豊田市)から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた,県指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏曼荼羅」など7点が韓国人により盗難。
2002
鶴林寺(兵庫県加古市)から国指定の重要文化財「絹本著色阿弥陀仏三尊像」など8点が盗難。韓国人の犯行。
2005
鰐淵寺(島根県出雲市)から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む,仏画や経典13点が盗難。
犯行の共通点
1. いずれも、収蔵庫の南京錠をパールなどで破壊して押し入っている。
2. 目当ての重要文化財だけ持ち去る。営利的かつ政治的。
3. 盗品に高麗仏画が含まれる。
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つい最近も、仙谷由人は「朝鮮日報」からのインタビューで、「朝鮮総督府経由で持ち出され、日本政府が保管していた書物は全て返還すべきだ」などと、この期に及んでまだふざけたこを言っている!
民主党・仙谷由人が韓国で講演「日本政府が保管している韓国図書は全部戻さなければならない」「日本が韓国人の土地、言語と名前、文化まで奪った」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/26/2015092600375.html
仙谷由人氏「崔相龍氏は政治的な師匠」
「韓日の文化財問題解決に向け、両国の共同調査システムの整備を」
許允僖(ホ・ユンヒ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版、2015/09/26
「日韓両国の文化財返還問題を解決するためには、両国による文化財共同調査システムをまず整備すべきだ。例えば、韓国の国外所在文化財財団と日本の文化庁の一部署をカウンターパートに定めてはどうか」
日本の民主党政権下で官房長官を務めた仙谷由人氏(69)は、2010年に菅直人首相(当時)が発表した談話や、韓日両国の図書譲渡協定の締結に当たって立役者となった。宮内庁が所蔵してきた「朝鮮王室儀軌」(朝鮮王朝時代、王室や国家の重要な行事の内容を絵と文章で整理した書物)など、韓国の書物1205冊が、このとき故国への返還を果たした。その仙谷氏今月が12日、国立古宮博物館で行われた「韓日文化財返還問題、過去と未来を語る」と題する学術セミナーで、当時の経験を基に基調講演を行った。今回のセミナーは、光復(日本の植民地支配からの解放)70周年と韓日国交正常化50周年を記念し、国外所在文化財財団が韓日両国間の文化財返還問題の解決法を模索するため企画したものだ。
仙谷氏は基調講演後、本紙とのインタビューで「2010年に日韓併合100周年を迎え、日本の内閣には、韓国との関係改善を図るため、言葉ではなく行動で示さなければならないという基本的な認識があった。それと同時に、2004年以来、韓国側から非公式的に、宮内庁が所蔵する韓国の図書の返還を要請してきた。朝鮮総督府経由で持ち出され、日本政府が保管していた書物は全て返還すべきだというのが私の考えであり、宮内庁の考えでもあった」と述べた。
「(朝鮮)総督府の統治時代に、朝鮮半島から無理やり持ち出したものは返さなければならないと思う。そのためには両国間の友好的な関係が重要だ。そして、返還のための交渉は静かに行わなければならない。マスコミなどに大々的に知られてしまうと、博物館など担当機関のトップやその上役が政治的な決断を下さなければならず、決断を下すのが容易ではなくなるからだ」
この日の基調講演で仙谷氏は「1990年、サハリンに残留していた韓国人の問題をめぐり、大邱で行われた中ソ離散家族会の総会に出席し、衝撃を受けた。日本が韓国人の土地はもとより、言語や名前、文化まで奪い、強制連行して過酷な労働を強要したことは、いくら謝罪しても許されないほどの行為だと知った。民族のアイデンティティーを破壊するのは、植民地支配の中でも重大な犯罪だ」と述べた。その後、仙谷氏は東京大学に「近現代史研究会」を設立し、日本と中国、韓国との関係などを学んだという。さらに、駐日韓国大使を務めた高麗大学の崔相龍(チェ・サンヨン)名誉教授を「私の政治的な師匠」として紹介した。
一方、仙谷氏は「3年前に安倍政権が誕生したのは、野田内閣による尖閣諸島(中国名:釣魚島)の国有化や、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領による独島(日本名:竹島)訪問が影響した」と述べた。安倍氏は当時、首相候補としては自民党内でも3番手にすぎなかったが、李大統領の独島訪問や、尖閣諸島問題に対する中国の対処などによって、日本国内のナショナリズムに火を付け、結果的に安倍政権を実現したというわけだ。その上で「東京大学の三谷太一郎名誉教授は『学者はナショナリズムの防波堤になるべきだ』と常に話しているが、私は政治家もナショナリズムの防波堤になるべきだと思う」と語った。
「物としての文化財を、本来あった場所に戻すということも重要だが、文化財が有する意味や価値を互いに共有するということも重要なのではないか。東アジアという地域内で、韓国と日本の国民がさまざまな文化を相互に共有しながら発展してきたということを忘れず、文化財の問題を考えていけばよいと思う」
>日本が韓国人の土地はもとより、言語や名前、文化まで奪い、強制連行して過酷な労働を強要したことは、いくら謝罪しても許されないほどの行為だと知った。
仙谷由人は無知丸出しの馬鹿だ。
仙谷由人は、民主党の菅直人政権で官房長官をやっていた当時から、同様の発言をしており、当ブログで反論記事を掲載したことがある。
●詳細記事
酷過ぎる仙谷由人の歴史認識
「韓国併合の植民地支配の過酷さは、言葉を奪い、文化を奪い、土地を奪った実態を直視しなければいけない」
全部ウソだ!アホ!謝罪すべきは竹島奪った韓国だ!
植民地支配謝罪、盛る
日韓併合100年、首相、村山談話を踏襲
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3933.html
【維新政党・新風、参院選重点主張案】
1.日本の誇り
天皇を国家元首と明記し、教育勅語、皇室不敬罪復活。
自虐史観を排除し、村山・河野談話破棄。
2.強い日本
核武装実現。
自主憲法制定。
海洋国家と連携し、支那の侵略阻止。
竹島奪還・日韓断交。
拉致被害者奪還。
3.安全な日本
帰化人犯罪者の国籍剥奪。
移民受入れを阻止し、雇用と社会保障を守る。
妊娠中絶要件厳格化。
原発再稼働。
この記事は、FC2ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の約1日遅れのコピーです。
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