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[転載]「余命三年時事日記 ハンドブック」ご紹介

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韓国と在日を知る座右の書として

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今年1月14日に当ブログでご紹介した⇒「余命三年時事日記」は一部書店での陳列を拒否されたが、アマゾンでは品切れ状態でPonkoも3週間待ってようやく入手した。

 今回のハンドブックは韓国や在日の事実についてあまり詳しくない人に理解してもらうためのハンドブックとして出版された。
ネットの住人には当たり前のこととして知られている韓国や在日特権の事実は、初めて聞く人にとってはショックであり十分出来ないところがある。

前著でも在日特権、外患罪、官邸メールについて述べるなど、在日や反日勢力には堪(こた)える内容であったが、本書はさらに彼らにとってキツイ内容になっている。ここで記されていること自体は単なる事実の羅列に過ぎないのだが、このひとつひとつを多くの日本人が知った時どういう事態になるかは、彼ら自身が一番よくわかっているはずだ。

 本書を読めば民主党に投票する日本人はいなくなるだろう。共産党も同様だ。自衛隊や警察機動隊の重装備化が進み、国内治安に対する法整備も完成しつつある。今年(2016年)7月の参院選は在日や反日勢力への徹底した監視選挙になるから、民主や維新がどう看板を掛け替えようと惨敗する可能性が高いが、確実に引導をわたさなければならない。

さらに本書では「スヒョン文書」「花王文書」などを取り上げているが、おそらく全文が掲載されるのは初めてではないだろうか。これはTwitterやブログのような一過性のものとは互い、本という形で記録されて残るのだ。そして書店に並ぶことで衆目に晒されることになる。在日にとってはまさに最悪の本といっていいだろう。
本書『余命三年時事日記ハンドブック』も前著と同様に、「日本を取り戻す」ための大きな一助になると確信している。」
(「はじめに」より一部抜粋)

朝鮮は日本と共に欧米を相手に大東亜戦争を戦ったが敗れた。

「だが朝鮮人は敗戦国民となることを嫌い、日本が戦争に敗北したその瞬間、朝鮮人は日本人に対して牙を剥いて襲い掛かった。朝鮮人は自らを『戦勝国民』であると称し、敗戦国である日本の法律に従う必要はないとして
略奪、暴行、殺人、強姦などを日本の各地で繰り返したのだ。昨日まで同じ日本国民だった日本人を『敗戦国民』『三等国民』であるとして、徹底的に貶め、暴行、虐殺などを行った。敗戦によって日本軍は解体され、警察力も弱体化して治安維持が困難となっており、旧陸軍の小銃や拳銃などで武装した朝鮮人のやりたい放題になっていたのだ」


 Ponkoとかなり年の離れた従兄弟は蒸気機関車の運転者、つまりポッポ屋でお召し列車(天皇陛下がお乗りになる列車)を運転したことがあると誇らしげに語っていたことを思い出す。
発車と停車は静かにやらないといけないので神経を使ったとか。ガタンとやれば首が飛ぶなどと冗談を言っていた。
戦後、その従兄弟はグレてヤクザのパシリのようなことをしていたらしい。
ある時、朝鮮人達を相手に喧嘩して命からがら逃げて来たとか、警察と朝鮮人のドンパチがすごかったという話を聞いた。

前著の「余命三年時事日記」を読むと、105頁に浜松事件というのがある。

●浜松事件(昭和23年)闇市への介入を拒んだ在日が警察と銃撃戦、死傷者約300人を出した騒乱事件。

これかと思いし出した。
ヤクザと警察が協力して朝鮮人と戦ったという記述もあったと思ったが、いまざっと見ても見当たらないので勘違いかもしれない。


【追記】浜松事件(抗争事件)
後、市内の国際マーケットは在日朝鮮人が押さえていたが、闇市的屋関東霊岸島桝屋一家分家(服部)が押さえていた。県議会議員となった服部治助の跡を継いでいたのが「小野組」小野近義であった。
在日朝鮮人らは、在日本朝鮮人連盟の威光を背景に、地元の自治体警察であった浜松市警察の介入を許さず、禁制品を公然と売り捌いていた。小野組の方は比較的合法な物品しか売っていなかったため、客足が奪われることになり、小野組は朝鮮人に反感をもっていた。

4月4日夕方、朝鮮人が小野組組長宅を襲撃したことで、朝鮮人・小野組・浜松市警の三つ巴の抗争が勃発した。小野組は直ちに報復すべく会合を開いたが、朝鮮人はその会合場所を襲い銃撃した。浜松市警も抗争を鎮圧するために出動したが、朝鮮人は伝馬町交差点でこれを迎えうち、警察との間で銃撃戦となった。5日以降の数日間の戦闘で死者数人・負傷者約300人を出した。浜松市警は岐阜軍政部にMPの出動を要請し、400人のMPが浜松に派遣されたことで漸く沈静化した。(ウィキペディア)

それはさておき、本書にも朝鮮人が起こした凶悪事件のうち特に有名なものの一部が載っている。

 戦後、朝鮮人が廃墟のなかで駅前の一等地を不法占拠して今のパチンコ屋になったというのも紛れもない事実。
米軍のB29爆撃機が焼夷弾を雨あられと投下して何キロも先が見通せるくらいの焼け野原になってしまった時、小さなバラックでも先に建てたほうが勝ちだった。
地主も土地台帳も一切焼けてしまったのだから。

戦後の混乱から治安が安定してくると、朝鮮人はいつまでも戦勝国気取りはできなくなった。
そこで今度は日本に強制連行されて来た被害者だと言い出した。
その次は最近の「ヘイトスピーチ」の被害者面である。

今日の産経新聞一面トップの見出しは・・・

パチンコ浪費 国 "黙認" 増え続ける生活保護費

とある。
大分県別府市が生活保護の受給者がパチンコと競輪場に立ち入りした場合は市が指導し、従わない場合は医療扶助を除く支給を停止して来た。
しかし厚生労働省が支給停止は不適切とし、市はそれに従った。
人権派弁護士が動いたのである。
生活保護費は年間約3兆8千億円。37年度は5兆2千億になるという。
日本の防衛費の約5兆円を上回る!!
パチンコしか生き甲斐が無いという受給者を許せるのか!

しかも在日への生活保護支給率は日本人3.1%に対して15.1%と約5倍。
在日外国人の全体の約4倍になる。
不正受給も後を絶たない。

安倍首相は暗に「韓国とは価値観を共有しない」と「絶縁宣言」をした。
来る選挙では民団や労組を支持母体とする民主党や共産党を相手に「自公」対「民共」の戦いだと宣言した。
後は日本の有権者がどれくらい賢いかということである。
反日マスメディアにどれくらい汚染されていないかということである。

在日特権、生活保護法、外国人参政権・・・といろいろ問題が多い。
果たして誰が味方か、誰が敵かを有権者は冷静に判断しなければならない。

 いたずらに嫌韓を煽るのは潔良しとしないが、事実をありのままに列挙してそれを冷静に読み取ることは必要である。
すでに良くご存知の方も、ぜひとも手元に置いて時折読み返したいハンドブックである。


「余命三年時事日記 ハンドブック」(余命プロジェクトチーム著 青林堂 2016年3月 1,080円)

【目次】

はじめに

第1章 在日韓国・朝鮮人の正体
    ー日本人虐殺の歴史と「在日特権」

そもそも「在日」とは何か 
「強制連行被害者」を詐称
「被害者」として優遇措置を要求 
在日による略奪・暴行・虐殺
「戦勝国民」から「強制連行被害者」に
次は「ヘイトスピーチの被害者」か
「在日特権」とは何なのか
在日の生活保護受給率
生活保護の不正受給
在日特権「住民税減免指置」
民団・総連の権利獲得運動
日本人納税者を嗤う在日
外国人福祉保障制度
一部マスコミの通名報道
通名は変更可能
日本人に成りすます在日
在日の本名・通名・住所を管理

第2章 在日の【日本乗っ取り】
    ーマスコミ浸透工作と民主党朝鮮系議員

在日の「日本乗っ取り宣言」
「在日問題」解決を決意した安倍政権
ヤクザは在日の天職か
在日の7・6人に1人がヤクザ
在日外国人犯罪の半数が韓国・朝鮮人
在日の犯罪率は日本人の2・6倍
在日による「日本人狩り」
マスコミヘの浸透工作
朝鮮系帰化人の国会議員
民主党を支援する民団
在日マスコミの自民党バッシング
皇室は朝鮮人のテロの標的
外国人参政権と日本乗っ取り

第3章 韓国は日本の「敵国」なのか
    ー反日に狂奔する戦争犯罪国家

安倍総理の韓国への「絶縁宣言」
7割以上の韓国人が「日本が嫌い」
韓国人「日本は軍国・覇権主義国家」
中韓の首脳が日本に「高強度警告」
日本を米韓同盟の仮想敵国に
米高官「韓国人は頭がおかしい」
国家による反日教育 
世界が震憾した反日絵展示会
「親日売国奴」を撲殺した「愛国義士」
中高校生が選んだ仮想敵国1位は日本 
「安倍、丸太の復讐を忘れたか」
安倍総理の「軍国主義パフォーマンス」
日本への核攻撃は民族的願望 
女性皇族を「慰安婦にするしかない」
韓国人の反日娯楽 
反日テロリストがつくった反日国家 
李承晩ラインと竹島侵略
韓国の戦争犯罪「日本人虐殺・拉致」
人質外交で在日犯罪者釈放を要求
ならず者国家への天文学的援助 
日韓請求権協定と個人補償
最高裁の[賠償金おかわり]判決
竹島問題の本質は韓国の戦争犯罪問題

第4章 「在日問題」の解決に向けて
     ー日韓戦争と在日武装蜂起の可能性

「花王文書」と「第二花王文書」
マスコミも芸能界も在日の支配下 
「韓国を好きになること」を強要
日韓戦争は不可避なのか
戦争気分を煽り立てるマスコミ
在日が武装蜂起する可能性
在日韓国人も国防の義務を負う
在日は暴力、殺人のプロ集団
在日問題の解決のために
狭まる「在日包囲網」


おわりに
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転載元: 反日勢力を斬る(2)


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