ペットボトルのお茶、危ないんだって。
人工のビタミンCが入っているそうですが、いわゆる酸化防止剤(L-アスコルビン酸)。本来お茶に含まれるビタミンCが加工、抽出の際失われるので、合成のビタミンCを使うそうです。この添加物、発がん性有りで、しかも日本製より、かなり質の悪い中国製が安価な為、90%のペットボトルのお茶で使用されているそうです。早速我が家にあるペットボトルを調べてみると、ビタミンCが入ってます。でも、酸化防止剤ともL-アスコルビン酸とも記載されていません。ただ、ビタミンCとだけ。これって騙しじゃないの?
人工甘味料も危ないらしいよ~。
人工甘味料にはサッカリン・チクロ・アスパルチーム・スクラロース・アセスルファムカリウム等があって、夫々発がん性、催奇形性、脳しゅよう、白血病、等の危険性が有り、肝臓・腎臓にダメージを与えるものもあるとか。
サッカリンとかチクロって昔禁止されていたのに今は禁止されていないのですね?
「低カロリー」「ゼロカロリー」と謳っているものに、これら人口甘味料が使用されているので要注意です。とにかく缶コーヒー、清涼飲料水、スポーツドリンク等々はあまり飲まない方が健康の為にはよろしいかと。
外食もコストを落とす為に高果糖コーンシロップなどの甘味料を使っているそうなので、外食も控えめにした方が良さそうですね。
むか~し、ガンの罹患率は5人に1人と言われていたのに、今じゃ2人に1人という高い罹患率、こうなった原因にこの様な添加物が影響しているのかもね。