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[転載]政治家もマスコミも言わない!外国人の政治活動は禁じられており、在留許可も取り消される。あれっ、ヘイト法は在日の政治活動の賜物ではないのか…


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被害者ぶっていますが、所詮、日本に忠誠のない外国人。政治活動はできないはず・・・

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デモ中止 法に守られた自由
在日コリアン3世、崔江以子さんは変わらず発信を続けていた。いつにも増して思い定めてマイクを握ったのは5月16日、東京弁護士会が開いたシンポジウムでのことだった。
 

「私は、私たち家族は、私たちの地域は、朝鮮人が一人残らず出て行くまで、じわじわと真綿で首を絞めてやる、死ね、殺せと言われている。きのうもきょうも明日も怖い。子どもを守れるか怖い。安全な場所で研究をし、安全な場所で正義だけを言う人たちはこの法案は不十分だからなくてもよいと考えるのか」

 
参加者十数人を千人規模の市民が取り囲み、デモは10メートルほど進んだところで主催者が続行断念し中止となった。そのことをもって言論の自由の弾圧ではないか、といった声が上がる。
 
そうした言説は、私には「差別の邪魔をするな」「日本人の表現の自由は絶対で、それを守るために、在日コリアンは死ね殺せと言われることに甘んじていろ」と言っているようにしか聞こえない。
 
出自を隠す。思うままを生きられない。

表現の自由の以前に守られるべき人間としての尊厳を踏みにじるのがヘイトスピーチの本質だった。(2016.6.15 神奈川新聞)

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在日の崔某は最近よく取り上げられて名前も顔も知られてきた“活動家”です。普通の人はテレビにも出ないし、たとえ出たとしても顔は露出せずに名前も伏せます。

 
まして大勢の前でマイクを持って涙が出ない泣き声で訴えている顔はドン引きだ。
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「きのうもきょうも明日も怖い。子どもを守れるか怖い」。
外国人なのだから怖くて嫌ならば自分の国に帰ればいい。他の国で同じことを言えば間違いなく「帰ればいい」と言われます。

出自を隠す?
朝鮮人は悪いことばかりしているという自覚があるからでしょう。
 
日本は差別国家で酷い国だと言うならば”法律”までつくらせて居座ることはないのです。
 
ただ、ここでおかしなことがあります。
「外国人には政治活動の自由はあるのか?」ということです。
 
今回の一連の在日の運動・活動は日本の政治的意思決定に影響を及ぼす事態となり、ヘイト法までつくられました。
 
外国人の政治活動の自由については「マクリーン事件」の最高裁判決があります。そこには外国人が日本の政治的判断に影響を及ぼすような政治活動は禁止されており在留許可も取り消されています。
 
ヘイト法を成立させた政治家やマスコミは、この最高裁判決を無視していますが、どうなのか。
 
元はと言えば在日特権など他の外国人と違う扱いをしてきた日本の政治が悪いのです。そのことに政治家が反省もなく在日に寄り添っているから対立を生んでしまうのです。
 
昭和40年に日韓が国交回復すると、在日の扱いを決めた「日韓法的地位協定」を締結しました。この時、どうしても朝鮮に帰りたくないと言う朝鮮人の帰国を猶予してやり、永住許可された者の直系卑属として日本で出生した在日の日本居住を協定発効25年までとしました。
 
つまり1991年に在日の永住資格はなくなっていたのですから、そのままお引き取り願えばよかったのです。

しかし民団や公明党や民主党などが騒ぎ出し、宮沢喜一総理と河野洋平官房長官の売国コンビによって在日の法的地位及び待遇に関して日韓覚書が結ばれて「特別永住者」が生まれてしまいました。
 
野党は言うに及ばず、自民党は特別永住者という不要なものを生み出し、それはおかしいことだと気付いた日本人が「廃止すべきだ」と言うと、この政治の不始末を日本人にモノが言えないように”法”で抑えるという「悪政」をやってのけたのです。

政治の不始末を日本人に押し付けるな、ということです。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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