その名は辻元清美である。
2017年秋、東トルキスタン（ウイグル）のカシュガル空港には「特殊旅客、人体器官伝輸通道」（人体器官輸送通路）ができた！
支那国家に年間１兆円の莫大が利益をもたらす「臓器移植ビジネス」のため、ウイグルの空港には「大至急空輸する移植用臓器の専門通路に一般人は立ち入り禁止！」の通路がある！
https://twitter.com/take_off_dress/status/1040447435493978112
DAPPI @take_off_dress
大高未貴「ウイグル人の1/10は逃げれない収容所収容され死者が続出。中国は国家ぐるみの臓器売買が指摘されてるが、ウイグル自治区の空港には人体器官輸送通路まである」
上念司「強制収容所に入れて臓器を取る…まさにホロコースト」
どうして日本のマスコミや人権派はこれを問題視しない？
（動画）
12:49 - 2018年9月14日
支那政府は、ウイグル人の人口の10分の1を「再教育施設」（強制収容所）に収容し、宗教的弾圧を加え、死者を続出させている！
支那政府が支那政府に従順でないウイグル人から移植用の臓器を摘出している（殺している）ためだ！
そのため、驚くべきことに、支那では臓器移植の待ち時間が殆どない！
ドナー登録制度が確立した世界最大の移植大国であるアメリカでさえ、心臓なら8ヶ月、肝臓なら2年2ヵ月、腎臓では3年1ヵ月の平均待機時間を要する。
ところが、「中国臓器収奪リサーチセンター」（本部・ニューヨーク）によれば、支那の病院で臓器移植の手術を受ける患者の待機時間は、平均で1～4週間。最短では数時間で適合臓器が見つかることもあるという。
もちろん金はかかる。
最優先で適合臓器をゲットできる患者は支那共産党幹部とその家族だが、その次に適合臓器をゲットできるのは支那国内の富裕層だ。
▼支那で移植手術に要する金額▼
肝臓＝1000万円～
腎臓＝600万円～
心臓＝1300万円～
角膜＝300万円～
上記の金額は、移植大国アメリカの10分の1程度だ！
しかも、他国では2年も3年も待たなければならない適合臓器が支那では数週間以内に見つかる。
支那では、金さえ払えば、１週間や２週間で支那政府の言うことを聞かないウイグル人から健康な臓器が摘出され、カシュガル空港の「特殊旅客、人体器官伝輸通道」（人体器官輸送通路）を使用して健康で新鮮な臓器が空輸され、提供されるのだ！
大金さえ払えば、外国人でも支那の病院で臓器移植手術を受けることができるため、支那では「臓器移植ビジネス」（臓器移植産業）が巨大化している。
残念ながら、外国人顧客の中では、日本人が最大の顧客だと言われている。（ソース：産経新聞）
10年にわたって支那臓器売買問題を調査してきたデービッド・キルガー（カナダの元政治家＝閣僚経験者で弁護士）の推算によれば、支那の「臓器移植ビジネス産業」は年間100億ドル＝1兆円前後の莫大な収益を支那国家にもたらしているという！
法輪功の信者やチベット人やウイグル人や南モンゴル人などから摘出した臓器を移植する「臓器移植ビジネス」は、支那に年間１兆円のという莫大な利益をもたらしている。
ウイグルのカシュガル空港の「特殊旅客、人体器官伝輸通道」（人体器官輸送通路）は、「大至急空輸する移植用臓器の専門通路に一般人は立ち入り禁止！」 という意味だ！
自分の命が助かりたい日本人をはじめとする世界中の富裕層は支那に行って臓器移植手術を受けているが、その都度罪のないチベット人やウイグル人や南モンゴル人などが支那政府によって殺されている。
https://twitter.com/chidiremen11/status/1040436119123288064
ちぢれ麺 @chidiremen11
【中国のウイグル弾圧の実態】
大高未貴「チベット人の弾圧で手腕を発揮した陳全国。中国のヒトラー。彼が書記に就任してからどんどん強制収容所が出来て100万人以上のウイグル人が収容されていると報道。技能研修センターとかもっともらしい名前を付けて強制収容して拷問、弾圧が繰り広げられている」
（動画）
12:04 - 2018年9月14日
https://twitter.com/chidiremen11/status/1040439134588788736
【中国のウイグル弾圧の実態②】
大高未貴「収容所から死者が続出。ウイグル自治区カシュガル空港にある人体器官輸送通路。日本が南京と慰安婦でホロコーストをやったとプロパガンダをやったが、冗談じゃない、自分達が現在進行形でやってる。ホロコーストはこっちじゃないか」
国連は何してる
（動画）
12:16 - 2018年9月14日
アメリカ政府は、支那政府が数十万人のウイグル人を収容所に収容して宗教弾圧などをしている実態を把握しており、支那共産党幹部に対する制裁の発動について検討中だ。
https://twitter.com/YES777777777/status/1040501428102430720
Mi2 @YES777777777
【米国、ウイグル族拘束で中国に制裁検討】中国の新疆ウイグル自治区では少数民族ウイグル族が再教育施設と呼ばれる建物に大勢収容されていてアメリカ政府は、その数が数十万人に上るという。シン国務次官補は公聴会で「中国政府によるウイグル族の扱いを深く懸念」
今まで放置し続けてきたのも問題。
（動画）
16:24 - 2018年9月14日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000039-reut-cn
米国務省、中国のウイグル族弾圧に「深い懸念」 制裁を検討
9/12(水) 10:50配信 ロイター
９月１１日、米国務省は、中国政府が新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族などのイスラム教徒の弾圧を強めていることに「深い懸念」を表明した。写真は路上で警備する武装警官ら。昨年３月に新疆ウイグル自治区カシュガル市で撮影(２０１８年 ロイター／Thomas Peter)
［ワシントン １１日 ロイター］ - 米国務省は１１日、中国政府が新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族などのイスラム教徒の弾圧を強めていることに「深い懸念」を表明した。米議会の超党派グループは中国政府当局者などに対する経済制裁の発動を求めており、政府内で検討されている。
米議会筋によると、ウイグル族などのイスラム教徒が新疆ウイグル自治区の収容キャンプで多数拘束されているとの報告を受けて、中国に経済制裁を科す可能性について米政府内で最近、積極的な議論が交わされるようになったという。
トランプ政権は対中関係において、通商問題を巡り強硬姿勢を貫いているほか、北朝鮮に核放棄への圧力を強めるために中国の協力を呼びかけてきたが、人権問題を巡り制裁を決定すれば異例の対応となる。
ある米当局者は、制裁は検討段階にあると指摘。議会筋の１人は、決定が差し迫っている感じではないと述べた。
国務省のナウアート報道官は「ウイグル族だけでなくカザフ人や他のイスラム教徒に対する（新疆ウイグル自治区での）弾圧強化を深く懸念している」と表明。
報道官によると、議会の超党派グループは国務省に８月末に送った書簡で、ポンペオ国務長官に対し、抑圧政策を主導しているとされる複数の中国政府当局者に制裁を科すよう要請した。また、１人の議会筋によると、収容キャンプの建設やウイグル族に対する監視システムの設置に関わった複数中国企業に対する制裁も提案されており、検討対象になっているという。
ナウアート氏は「われわれが取り得る手段は多くある」としながらも、「今後起こり得る、あるいは起こり得ない制裁について前もって話すことはしない」と述べた。
国連の委員会は前月、推定で最大１００万人のウイグル族が新疆ウイグル自治区の超法規的な収容キャンプに拘束されているとの信頼できる報告が複数寄せられていることに懸念を示し、解放を求めていた。
ナウアート氏は「収容所で２０１７年４月以降、多数が拘束されているとの信頼できる報告がある。これまでの推定では、拘束されている人数はかなり大きい」と述べた。
