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[転載]朝鮮人が日本人にしてきた真実は書き続ける!

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朝鮮の真実を書くと「朝鮮を罵倒しても日本はよくなりません」というコメントを見る。
 
しかし朝鮮の真実や戦後朝鮮人が日本人に何をしてきたかを知る、知らないでは全く違う。これは今の時代にも通じるからである。
 
”民族の本質”は変わらない。
 
戦後、「マッカーサー30項目」で戦後朝鮮人がやってきた数々の”蛮行”が消され、当時朝鮮人の”蛮行”を直接見てきた方々の多くが亡くなり、真実が消えてしまい、なかったことになっている。
 
朝鮮人の真実は学校の教科書でも教えず、マスコミも報じない。
 
終戦後に朝鮮人がしたことや戦後日本に密航して住み着いている在日のことは日本人全員が知っておかなければいけない。
 
なぜ拙ブログで朝鮮人を書き続けているかというと、消してはいけない歴史の”真実”だからである。
・・・・・

終戦後、北朝鮮に進駐してきたソ連軍に、朝鮮人は強制連行した日本女性をモノのようにソ連兵に差し出して機嫌を取った。

当時、医学部生の石田一郎氏の手記にはこう書いてある。
 
「北朝鮮で農業を営んでいた老夫婦は年頃の娘二人を連れ、辛苦の末やっと38度線近くの鉄原に着いた。
 
そこで見たものは日本人の娘達が次々にソ連兵に犯され、次に朝鮮人の保安隊に引き渡されて散々犯された上に虐殺されている光景であった。
 
折角ここまで連れてきたが最後の二人の娘達も間もなく同じ運命をたどるであろうことを不憫に思い、近くの林の中の松の木にくくって自決させた。これはその遺髪ですと言って私に見せた」
 
また当時、朝鮮にいて『北鮮の日本人苦難記』を執筆した鎌田正二氏はこのように書いている。
 
「吉州や瑞川の海岸線に出た人達に対するソ連兵や朝鮮人保安隊の掠奪や横暴は残虐を極めた。
 
夜中に雨戸を破って侵入してきたソ連兵は17歳になる娘を父親からひったくるように連行。娘は明け方になり無残な姿で、涙も枯れ果てて幽鬼のごとく帰って来た。
 
朝鮮人がソ連兵を案内したのだった。
 
部落ごとの朝鮮人保安隊の関所では厳重な身体検査が行われ、お金や着物や米などが取り上げられた。靴の底や女の髪の毛の中からお金を探し出すのは普通。一糸まとわぬ裸にされて取り調べられた若い日本女性もあった。
 
朝鮮人は赤児の着物まではぎ取って略奪し、あげくの果ては婦人の体を要求した」
 
韓国が賠償を求める徴用工は嘘だが、この話は真実である。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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