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「ブルーリボンバッジ」は北朝鮮に拉致された方々を救出することを目的につくられたものです。
TBSの8月31日の月曜ゴールデン「SP 八剱貴志」(オスカープロモーション企画制作)では、悪徳国会議員役にブルーリボンバッジをつけて放送していました。
「ブルーリボンバッジ」を悪徳議員役につけて放送することは、日本人の感情からすると大変違和感があり、拉致された方々やそのご家族のことを考えれば許せない思いです。
これはまるで「ブルーリボン」のイメージや印象を意図的に悪くするためにやっているとしか思えません。つまりTBSは拉致なんかどうでもいい思っている証であります。
実際にブルーリボンを身につける政治家といえば安倍総理など自民党の保守派を中心に身につけていますが、TBSの論調というのは「報道特集」「サンモニ」「ニュース23」などのように全体的に安倍総理に批判的番組が多く、ブルーリボンの印象を悪くすることで安倍総理の印象も悪くしようという姑息さとも受け取れます。この姑息さは日本人的発想ではできません。
こういう無神経さは、普段からブルーリボンバッジをつけたことがない舛添都知事が、セウォル号事件で行方不明者が無事に帰ってくるように願う意味でつくられた黄色いリボンバッジをつけていたこととつながります。
彼らは日本の国民のことなどどうでもいいのです。日本人ではないからこういうことができるのです。
拉致が一日でも早く解決するようにと、民間でもいろんな活動をされている方々がいらっしゃいます。シンガーソングライターの山口采希さんは拉致被害者の救出を願ってつくられた曲「空と海の向こう」の収益金 801,468円を役立ててほしいと北朝鮮拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄に寄付されています。
こういう日本人の善意を無にする無神経なTBSは、在日・朝鮮テレビ局だからできるのでしょう。日本人としてこのことは絶対に許せません。
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