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Channel: 大家の愚痴
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[転載]本音が言えない日本になっている

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最近 見かけた正論

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「セクハラ罪という罪はない」(麻生財務相)

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「私の記憶にも限りがある」(柳瀬唯夫元首相秘書官)

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「加計学園問題にどんな国政上の意味があるのか。なにゆえの主張なのか、議論することがどんな国政上の意味があるのか、結果として何をしたいのか。時間を費やすのであれば、そういうことを(野党側は)はっきり主張する必要がある(山口公明党代表)

珍しく山口代表の正論。
野党は何をしたいのか。それは安倍政権の打倒であり、小判鮫政党の野党化でもある。

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「結婚披露宴などの席で『新郎新婦は必ず3人以上の子供を産んでほしい』と呼びかけている」(自民党加藤寛治衆院議員)

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「(3人産んで欲し発言は)普通のことですよ。撤回しなくていいし、謝罪しなくていい。日本の行く末を考えてのこと。
日本の人たちは心が小さくなり過ぎてる」(デヴィ夫人)

まったく最近の日本人は心が狭くなりつつある。
セクハラだのヘイトだのと言い募って窮屈になっている。
小さな正論も大きな偽善の心で押し潰そうとしている。

北朝鮮問題では・・・

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「世界は『平和』『対話』という言葉に弱く、すでに政争回避を期待する雰囲気に満ちているが、別の意味で本当に恐ろしいのは『戦争が起こらなかった』場合だ。」(⇒呉善花)

金正恩の狙いは独裁体制の継続とミサイル核の保持であり、韓国からの米軍撤退である。
韓国の文在寅は愚かにもこの金正恩の狙いに加担している。
日本にとっての悪夢は戦争が起こらず(トランプ大統領が金正恩の斬首作戦を断念し)、朝鮮半島が核保有国になることだ。

本音を語ると攻撃され、発言撤回と謝罪を要求される最近の日本は、ある種のファシズムであるといえる。
その風潮を助長しているのは反日メディアと反日言論人、政治家、学者たちである。
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